旅の記録 粟島を一周してみることに・内浦周辺を散策し内浦キャンプ場で一泊 徒歩で粟島を一周ふと思い立ち、徒歩で粟島を一周してみることにした。粟島へは、2019年の5月に一度行ったことがある。岩船から、フェリーで粟島まで向かい、島の反対側にある釜谷という所のキャンプ場で寝泊まりした。その時は、内浦と釜谷を往復するだけになってしまったので、島の北や南がどうなっているか分からな... 2019.05.07 2025.06.22 全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 粟島での三日目・内浦を散策して本土へ 令和一日目の朝記念すべき令和一日目。ガサゴソという音で目を覚ます。テントの外をフナムシがはい回る。テントに入ってこられる隙間はないので、別にどうってことはないが。ずっと同じ場所で寝ていたので、下の砂がへこんでいる。こうなるとまた寝にくい。下に敷いているのはキャプテンスタッグのキャンプマットだ。折り畳... 2019.05.05 2025.06.22 全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 粟島釜谷のかもめ食堂で磯ラーメンを食べる・キャンプ場で平成最後の夕食 釜谷キャンプ場二日目の朝鳥の声で目が覚める。粟島釜屋のキャンプ場二日目。今日は平成最後の日だ。持ち運び優先で、薄い寝袋を持ってきたのが失敗だった。昨夜は寒かった。こんなこともあろうかと、銀のシートを持ってきておいて良かった。銀シート一枚でだいぶ暖かさが違う。外は小雨だ。テントの中では雨音が増幅されて... 2019.05.05 2025.06.22 全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 釜谷キャンプ場の弁天岩で大ヒラメを釣り上げる 釜谷キャンプ場でテントを建てる粟島の釜谷キャンプ場に到着し、何をするか途方に暮れた。とりあえずテントを建てよう。テントを建てる時に注意したいことは、できるだけ平らで、水平な場所を選ぶことだ。どちらも睡眠時の快適さに大きく関わる。床が石でごろごろしていたり、斜めになっていたりすると、とても寝にくい。釜... 2019.05.03 2025.06.22 全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 岩船港からフェリーで粟島へ・内浦からコミュニティーバスで釜谷キャンプ場へ 釜谷キャンプ場でソロキャンプ2019年のゴールデンウィークに、新潟の粟島にある釜谷キャンプ場で、2泊3日のソロキャンプをしてきました。民宿の予約などはせず、キャンプ用具や釣り具などを持っていっただけの無計画旅行です。そのときの様子を写真多めに書いていきます。どちらかと言えば、釣りの場面は少なめのキャ... 2019.05.03 2025.06.22 全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 粟島を訪れた記録の一覧 粟島は、新潟県の北の沖合に浮かぶ小さな島です。都会の喧騒を離れ、のんびりした時間を過ごすのにぴったりな場所です。このページでは、私が粟島を訪れた時の記録を掲載しています。釜谷キャンプ場で大自然を楽しむ2019年の5月、初めて粟島に行き、フェリーが到着する内浦の反対側にある、釜谷でキャンプした時の記録... 2019.05.03 2025.07.12 ページ一覧全ページ旅の記録粟島を訪れた記録
旅の記録 ひとり旅の記録 旅のページの一覧です。一ヶ月かけてインドとネパールをひとり旅した時の記録インドに呼ばれてインドへ行ってきました。最初はおっかなびっくりでしたが、色々な人との関わりを通し、徐々に旅が楽しくなっていきました。秋の東北へ三泊四日のひとり旅をした時の記録「秋」「東北」どちらも哀愁を感じさせる大好きなワードで... 2019.05.02 2025.07.13 ページ一覧全ページ旅の記録
料理や食べ物 余った梅を有効活用・梅のシロップづくりと梅酒づくり 梅のシロップづくり6月は梅の季節。スーパーに梅が並び始め、もらいものとして大量にいただくこともあります。ところが、梅はそのまま食べるわけにもいかず、いざもらってみると、どうしようか迷ってしまいます。そんなときは、瓶の中に氷砂糖と一緒に入れておき、梅シロップにすると良いでしょう。水で薄めてジュースにし... 2018.01.03 2025.06.22 全ページ小カテゴリー料理や食べ物
小カテゴリー 【林輝太郎さん「株式上達セミナー」同友館】私と本との関わり 社会に出ることへの逃避と株との出会いこのページでは、林輝太郎さんの「株式上達セミナー」という本を紹介する。株式上達セミナーに書かれていることを実践していけば、株で利益が出せるようになること請け合いである。だが、この本を読んだ人の中で、書かれていることを実践する人がいったいどれだけいるだろうかと思う。... 2018.01.02 2025.06.22 全ページ小カテゴリー
小カテゴリー 【秋月龍珉さん「一日一禅」講談社学術文庫】私と本との関わり 生死について考え始める私は大学4年生の春から夏にかけ、自分は何のために生きているのかと、ひたすら考えていた時期があった。人に聞いても、自分が満足いく答えは返ってこず、本の中にひたすら答えを探し求め続けていた。そのときに出会った本で、自己について考える上で大きな助けになってくれたのが、秋月龍珉さんの「... 2018.01.01 2025.06.22 全ページ小カテゴリー