【新日本海フェリーで北海道へ】車で北海道をほぼ一周・その1

2024年7月5日

車で北海道をほぼ一周したときの記録です。

このページでは、新潟から新日本海フェリーに乗ったときのことについて書いています。

 

北海道へのチケットを入手

車で北海道を一周することにした。

今まで北海道には行ったことがなく、何年も前から、ずっと北海道に行ってみたいと思っていた。

 

一周するには結構な日数がいるだろう。

仕事をしていたころは無理だったが、最近わけあって無職になったばかり。

 

仕事を辞め、いろいろな用事を片付け、ようやく時間が取れるようになった。

まだ心配事はあるのだが、そう言っていたら、いつまで経っても行動できなさそうだ。

 

勢いに任せて新日本海フェリーの窓口に行き、小樽行きのチケットを購入した。

ツーリストAクラスだ。

 

北海道に行って何をしようかと、細かく決まっているわけではない。

いくつか行ってみたい場所があり、また、なんとなく一周してみたいと思っているだけなのだ。

 

事前にガイドブックを読み込み、訪れる場所とルートの見当を付けていた。

 

暇な時間も大量にあるだろうから、本もたくさん用意した。

 




新日本海フェリーに乗船

チケットを購入し、期待と不安が半々の日々を過ごす。

 

あっという間に出航当日。

昼の出航に向け、フェリー乗り場に向かう。

 

ターミナルに向かうと、停車位置などが書かれた紙をもらえる。

フェリーに乗る際は、専用の駐車場で待機しておく。

 

奥に見えるのが、今回乗るフェリーだ。

とても大きい。

 

あざれあ号だそうだ。

 

左側に見える青いタラップから乗船するのだろう。

 

 

乗船までが長く感じる。

今日は気温が高く、車内は結構な暑さ。

 

平日なのに、思っていたよりフェリーに乗る車が多い。

観光目的だろうか。

 

ナンバーを見ると関東からの車がほとんどだ。

関東付近からは北海道に行くフェリーがないのかもしれない。

関東からここ新潟まで車で来て、フェリーで北海道まで向かうのだろう。

 

そんなことを考えながら時間をつぶしていると、いよいよ乗船時間が来た。

気が引き締まる。

 

係員の指示に従いながら、車を進ませる。

タラップに入る手前でチケットを見せ、QRコードを読み込んでもらう。

 

船内の駐車スペースは広く、3台が並列駐車できるようになっている。

ここでも係員が丁寧に誘導してくれるので、指示に従いながら、落ち着いて車を停められる。

 

車を出て船内へ。

小樽に到着するまで車には戻れないので、あらかじめ荷物の吟味をしておく必要がある。

今は昼の12:00で、小樽到着は、翌日の早朝4:30だ。

 

 

とりあえずツーリストAのスペースに荷物を置き、デッキに向かう。

ちょっとしたジムもある。

 

 

 




いよいよ出港

 

やはり出港をするときは、デッキから外を眺めていたい。

 

突然、大きな汽笛が鳴り響いてドキッとする。

いよいよ出航するようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

サゴシがナブラを立てている。

 

遠くに角田山と弥彦山が並んでいる。

 

角田山は標高が低く、地域で親しまれている山だが、海岸から登る灯台コースは結構辛かった。

角田山灯台コース

 




粟島の眺め

出港しても、しばらくデッキから外を眺めていた。

デッキは風がぬるく、心地よい。

見知った新潟の海岸線を、いつもとは反対側から見ている。

 

粟島が見えてきた。

 

フェリーは粟島の釜谷側を通っていく。

釜谷のキャンプ場はお気に入りだ。

 

中心から少し左に見える大きな岩は、立島に違いない。

 

粟島を過ぎ、船内を散策したり、デッキで外を眺めたりと、気ままな時間を過ごした。

 

 

ほんの少しずつ、日が沈んでいく。

 

 

 

 

 




関連ページ


2024年7月5日国内の旅,車で北海道をほぼ一周,全ページ

Posted by 無郷庵