梅のシロップづくり

2024年7月2日

梅のシロップづくり

 

6月は梅の季節。

スーパーに梅が並び始め、もらいものとして大量にいただくこともあります。

 

ところが、梅はそのまま食べるわけにもいかず、いざもらってみると、どうしようか迷ってしまいます。

そんなときは、瓶の中に氷砂糖と一緒に入れておき、梅シロップにすると良いでしょう。

 

水で薄めてジュースにしても良し、炭酸で割っても美味しく飲めます。

これからの暑い夏を過ごすのにぴったりです。

 




梅シロップの材料

 

梅シロップを作るのに必要なものは、これだけです。

 

・蓋のしっかり閉まる清潔なビン。

・梅

・氷砂糖

・酢(大さじ1ほど)

梅と氷砂糖は同量ぐらいが良いでしょう。

 

下ごしらえとして、梅は洗ってヘタを取り、凍らせておきます。

 

ヘタは爪楊枝で簡単に取れます。

 

凍らせる前に半日ほど乾燥させ、表面の水分を取っておきましょう。

梅を凍らせることで細胞が壊れ、中の水分が出やすくなります。

 

また、ビンはよく洗い、できれば熱湯に入れて消毒もしておきましょう。

雑菌が付いていると、寝かせている最中に中身がダメになることがあります。

 




梅シロップの作り方

 

ビンの中に氷砂糖を敷き、梅を入れます。

梅は凍ったままでかまいません。

 

梅の隙間に氷砂糖を入れ、さらに重ねて梅を入れていきます。

砂糖を多めにし、梅を少し残しておきます。

 

十分に梅と砂糖を入れたら、酢を大さじ1まわしかけ、きっちり蓋をします。

 

しばらく置くと、浸透現象によって氷砂糖が梅の水分を吸い、氷砂糖が溶けてきます。

かさが減って隙間が空いたら、残りの梅を詰め込みます。

 

ビンの天地をひっくり返し、砂糖液を上の方の梅にも回しましょう。

 

このまま冷暗所に置いておきます。

冷蔵庫がおすすめです。

 

できれば一日に一回程度、ビンをひっくり返して液を全体に回します。

 

このまま一か月ほど置いておけば、飲み頃になるでしょう。

今から楽しみです。

 




梅の炭酸ジュース

ビンに入れて約二週間後の梅です。

 

砂糖は溶け切っていませんでしたが、けっこう梅の汁が出てきています。

まだ早いのですが、炭酸水で割ってみることにしました。

シロップに氷と炭酸水を入れます。

 

量は様子見で、まず1:1で割ってみます。

濃かったら炭酸水を足し、薄ければシロップを追加します。

 

甘めですが、梅の味がしっかりとします。

飲んだ後にちょうど良い酸っぱさが来て、味のアクセントになっています。


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Posted by 無郷庵