【釜谷キャンプ場の朝】粟島を三日かけて徒歩で一周⑨2023/5/3

2024年3月25日

2023年の5/1~5/3、キャンプ泊をしながら徒歩で粟島を一周してきました。

このページでは、釜屋キャンプ場周辺の様子と、キャンプ場での昼食と夕食について書いています。

 

釜谷キャンプ場の朝


結露との戦い

テント泊には結露がつきものだ。

テント内が結露し、寝袋が濡れ、濡れたところが冷たくなる。

そのせいか、夜中に何度か目を覚ました。

起きるたびに時間を確認すると、まだ夜中の00:00だったり2:00だったりする。

結露を拭きつつ、早く朝が来てくれないかと思いながら再び目を閉じる。

 

早朝に外へ出る

何度目かの起床で時間を確認すると、早朝の4:30ごろだった。

寝袋に入っているのに寒い。

外に出ても寒いのは間違いない。

 

このまま寝袋の中で日が差すのを待つか、思い切って外に出てみるか、、、

決めた、外に出よう。

ウインドブレーカーをつかみ、外へと這い出す。

 

 

外は寒いが、寝袋にくるまっていた時と同じくらいの寒さだ。

運動して、暖かさを取り戻す。

 

荷物を干す

テントから荷物を全て取り出し、外に干す。

 

 

今回はキャンプ場に人がいなかったので、いっそのこと、ブルーシートの瀬畑ハウスで泊っても良かったかもしれない。

今度釜谷キャンプ場に来るときは、瀬畑ハウスの用意をしておこう。

 

結露は嫌な物だが、当たり前のことだと思ってしまえば苦にならない。

寝る前に、荷物を全てザックに入れておけば、朝になってからザックと寝袋をテントから出し、外で干すだけで済む。

後はタオルでテントの幕をできるだけ拭き、テントを広げて乾かしておけば良い。

 

寝袋の下に敷いていた銀マットも広げる。

釜谷キャンプ場は、下が小石になっており、寝るときに厚いマットがないと眠りに着きにくいかもしれない。

私はもう慣れたので、この薄い銀マットを2つ折りにして敷けば、地面が凸凹だろうと傾いていようと、充分眠れる。

 

日の出はまだか

それにしても、釜谷は島の西側に位置するため、日が出るのが遅い。

 

この背後の山が日を隠すので、日が出るのが遅くなる。

 

運動がてら、弁天岩の方へ。

釜谷の集落を見ると、日が当たり始めている。

早くこっちにも、日よ差してくれ。

 

あともう少し。。。

 




コーヒーとパン

便利なフェムトストーブ

フェムトストーブでコーヒーを沸かす。

 

このガスストーブは、とても小さいわりに火力が強く、すぐ湯が沸く。

 

ガスカートリッジについて

内浦キャンプ場の項で、ガスカートリッジについて書いていた。

もう一度書いておく。

 

ガスストーブを使うには、ガスカートリッジが必要である。

ガスカートリッジにはいくつかの大きさがあるが、今回持ってきていたのはIP-110という、一番小さいものである。

 

今回粟島にはガスカートリッジを2台持ってきていたのだが、1台目は昨日の夕方、中華スープを作っているときにガスが切れてしまった。

ガスが切れたものは、去年御神楽岳に登る前に購入し、何度か山に持って行った物だった。

粟島一周の途中でガスが切れたら大変だと思い、一応予備を持ってきていたのだった。

 

ガスカートリッジで沸かせる水の量

このガスカートリッジ一台で、160mLシェラカップ換算、約16杯分ぐらいのお湯を沸かすことができたと思う。

水の量が多いスープを作る際や、フキのあく抜きにも使ったりしたので、この16杯というのはかなり少なく見積もっている。

実際はもっとたくさんの量の湯を沸かせると思う。

 

簡素な朝食

朝食は、残して置いたコンビニのパンと、最後のカロリーメイトフルーツ味。

 

行動食について

行動食を選別する。

これから長丁場の歩きになるので、疲れた時は甘いものが何よりの気晴らしになる。

 

活動中に出るゴミに関しては、当たり前だが投げ捨てておいてはいけない。

キャンプ場の側にゴミ捨て場などもあるのだが、今回はゴミを全て持ち帰ることにしている。

ズボンのポケットに小さいビニール袋、ザックに大きいビニール袋を入れておき、行動中のごみはズボンの袋に入れておく。

キャンプ場で荷物の整理をする際、ザックの大きい袋にゴミを移す。

 

荷物のパッキング

荷物を干し終え、パッキングし直す。

 

 

 

釜谷キャンプ場を出発

さあ、釜谷キャンプ場を出発する。

この景色も当分見納めだ。

次はいつ来られるだろう。

 




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Posted by 無郷庵