インド旅の事前計画

2025年3月21日海外の旅,*インドとネパールでの一ヶ月:2025年1月,0旅立ち前のこと,全ページ

※このページはインド旅行に出る直前に書いたものですが、書いた時の内容をそのままにしてあります。

 

次の週(2025/3/24)より、インドから帰ってきた後に書いた旅行記を載せていきます。

 

なお、2025/3/24から更新が週3回(月水金)となります。

 

インドに呼ばれて

 

インドに呼ばれるのページに書いた通り、仕事を辞めてインド旅行に出ることにした。

旅の期間は1ヶ月、長くても2ヶ月を目安に考えている。

 

このページを書いているのは2024年の12月中旬で、2025年の3月中旬ごろにアップロードの予約をした。

旅に出るのは2025年の1月中旬。

これまで毎日ブログを更新してきたが、このページを最後に更新が止まっていたら、まだ海外旅行の最中のはずである。

 

このページでは、ずっと暖めてきていたインド旅行の計画について書いておこうと思う。

 

旅の計画は、仕事を辞める前からずっと考えていたため、かれこれ2年近く前から考えてきたことになる。

ルートを考え始めたころは、インドからネパールに行き、その後いくつかの国を回るようなルートを考えていた。

 

だが、都合により海外へ出るのが遅くなってしまい、時間的・資金的に厳しくなってきた。

インドを旅の中心に据えようと思っているが、他の国は回らないかもしれない。

 

これから書くのはあくまで計画であり、実際のところはどうなるか分からない。

現地に行ってみて考えが変わり、全く違うルートを行く可能性も十分にあるし、2~3日で帰って来る可能性もある。

 







確定事項

文章を書いている2024年の12月、現時点で決まっていることは、バンコク経由でインドのコルカタに行くことだけだ。

 

これまでのページに書いてきたように、Trip.comでコルカタ行きの航空券を取得した。

インドのe-VISAも申請し、ETAを取得済みである。

 




インド国内での予定

コルカタに着いたら、とりあえず市街地をひたすら歩いてみようと思う。

 

私が興味あるのは、有名な場所よりも、現地の人の暮らしが見られるような場所だ。

バンコクに行った時、観光地も楽しめたが、路地や市場を歩くのはそれ以上に面白かった。

 

コルカタの後の予定は何通りか考えているのだが、とりあえず北インドを中心に回ってみるつもりだ。

バラナシにはぜひ行ってみたいと思うものの、私が行く時期は混みそうなので、寄らないかもしれない。

 

インドの後は、海外旅行を考えるきっかけとなったネパールにも行きたいと思っているので、それも踏まえてインド内のルートを決める。

インド国内を見て回った後、そのままネパールに抜けるようなルートにしたい。

 

インドからネパールには、陸路で国境を越えるか、インドのどこかの都市から飛行機に乗って行くことができる。

日本にいると、陸路での国境越えなど経験できないので、今回はぜひ陸路でネパールまで行ってみたいと思っている。

 

そうなると、コルカタからバラナシに行き、その後はパトナーの方まで北上しつつ、ラクソウル・ビルガンジ国境を目指すのが良さそうだ。

 

国境を越えるだけでなく、国境の町自体にも興味がある。

できることなら、ラクソウルやビルガンジに何日か滞在し、町中を歩いてみたい。

 

飛行機でネパールを目指す場合は、コルカタからデリーに行き、飛行機でカトマンズに向かうルートが良いか。

その場合、コルカタからバラナシに行き、アグラやデリーを目指す、いわゆるゴールデンルートを通ることになるだろう。

アグラには有名なタージマハルがあるし、デリーも旅人が集まる場所として有名だ。

 

ただ、そういう場所には面倒な客引きも多いだろう。

デリーの辺りは大気汚染も深刻らしい。

今のところ、陸路で国境を越えるルートの方が魅力的だ。

 

地図を見ていて思ったが、どちらのルートも1000km以上の道のりになる。

ゴールデンルートは1500kmにもなり、北海道一周の半分に相当する距離だ。

インドの広大さがうかがえる。

それとも日本が小さいのか。

 




インド国内の電車旅

インドの主要な移動手段は電車らしい。

 

本やブログでインドについて見ていると、そのほとんどが電車での移動について触れている。

書いてあることも大体同じで、インドの電車のカオスさや、チケット取得の大変さについて書いてある。

 

そういうのを何度も見ていたので、電車に乗るのが不安になってきた。

そこで、インドに行く前に予習をしておくことにした。

 

インドの電車予約サイトを見ていると、本で見た内容と合わせ、何となく仕組みが分かってきた。

スマホで席の空きを確認できるし、予約した席が列車のどのコンパートメントにあるのかなども、あらかじめ確認できるようだ。

これなら問題なく電車に乗れそうな気がする。

 

それにしても、年末のこの時期、コルカタからバラナシ行きの電車はほとんど空きがないようだ。

一週間先を検索しても、ほとんどの座席がWL(キャンセル待ち)になっている。

いつもこうなのか、それとも年末だけなのか、私が行く頃には空いていると良いのだが。

 

電車の混み具合を色々と調べていると、インドのあまり有名ではない地方都市に興味が出てきた。

コルカタから近いバルドマンやダーンバード、後は深夜特急に少しだけ出てきたパトナーなど、あまり観光客が行かなさそうな場所も面白いかもしれない。

 

私が行く時期はインド観光のハイシーズンのはずなので、有名どころは観光客や客引きが多いだろう。

そういう所を避け、インドの地方都市を電車で巡る旅なんていうのも面白そうだ。

 

ただ、地球の歩き方によれば、パトナー周辺のビハール州にある都市では、外国人の宿泊が許可されていないホテルもあるらしい。

行くならば事前の情報収集が必要そうだ。

 




仏教の聖地を巡る旅

インドの旅に出る直前、降って湧いたように思い付いたのが、仏教の聖地を巡る旅だ。

 

インドとネパールには、仏教の4大聖地と呼ばれている場所がある。

・ブッダガヤ(ブッダが悟りを開いた地)

・サールナート(ブッダが悟りを開いたのち初めて説法をした地)

・クシナーガル(ブッダ入滅の地)

・ルンビニ(ブッダ生誕の地)

この4地点はそこそこ近い位置にある。

 

4大聖地の中で、特にブッダが悟りを開いたというブッダガヤに興味がある。

ブッダガヤのマハーボディー寺院、菩提樹の元で座禅をしてみたいものだ。

 

ブッダガヤには瞑想センターもあり、ちょうど私が訪れる頃に瞑想プログラムが行われるようだ。

これにも参加してみたい。

 

ブッダ生誕の地、ルンビニの近くにはインドとネパールの国境があり、そこからネパールに入ることができる。

仏教の聖地を巡る旅は、ルート的にも好条件だ。

 

元々、インドに行ってみたいというところから旅の計画を立て始めたので、旅に明確な目的が無かった。

話に聞く限り、インド旅行はハードらしいので、目的があった方が旅に張り合いが出るだろうと思い、仏教の聖地を巡ってみるのはどうかと思い立ったのだ。

 

私は仏教徒ではないが、仏教の禅が好きでよく本を読んでいる。

今まで、色々な場面で仏教の考え方に助けられてきたので、そのお礼を言いに仏教の聖地を回ることにしてみるのも良いかもしれない。

 




インドの後について

インドを抜けてネパールに入ったら、首都のカトマンズに滞在したいと思う。

 

いくつかの読み物で、ネパールはインド旅行の疲れを癒せる場所だと書いてあった。

実際の所はどうか分からないが、ネパールは何となく雰囲気が良さそうなので、長く滞在してみたい。

 

インドに呼ばれるのページに書いたナムチェバザールだが、行くのには結構お金がかかるので、現時点では行かない方に気持ちが傾いている。

時期的に山の方は寒いだろうし。

 

時間があれば、というかインドからのルート次第では、レイクサイドの町ポカラにも寄ってみたい。

 

いずれにしても、ネパールではカトマンズがメインの滞在場所になるだろう。

 

ネパールの後は、デリー経由でバンコクに行き、東京に戻ろうと思っている。

デリーを起点に再びインドを観光するかもしれないし、バンコクの観光もしたい。

 

早めに帰って日本での社会復帰もしなければならないが、時間の許す限り、色々なところを見て回りたい。

 




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