【岩船港から粟島の釜谷キャンプ場へ】粟島の釜谷でキャンプ①

2019年5月3日*粟島の釜谷でキャンプ:2019年5月,国内の旅,粟島,全ページ

釜谷キャンプ場でソロキャンプ

 

ゴールデンウィークに、新潟の粟島にある釜谷キャンプ場で、2泊3日のソロキャンプをしてきました。

 

民宿の予約などはせず、キャンプ用具や釣り具などを持っていっただけの無計画旅行です。

そのときの様子を写真多めに書いていきます。

 

どちらかと言えば、釣りの場面は少なめのキャンプ日記となっています。

粟島や、釜谷キャンプ場に行ってみたいという方の参考になれば幸いです。

 







フェリーで粟島へ

 

出発地は、新潟の岩船港にある粟島汽船。

10:30に出発する、フェリーの2等船室に乗る予定。

 

粟島へは、高速船かフェリーのどちらかに乗って行くことになる。

高速船はフェリーより早く、本数も多いですが、その分値段が高くなる。

フェリーは予約なしで乗れるが、高速船は予約しないと乗れないらしい(席が空いていれば乗れるのかも)。

フェリーの出航手続きは、出航の1時間前から始まるようだ。

 

乗船名簿を記入して窓口でお金を払い、外にある荷物預り所にキャンプ道具や釣り竿などを預けた。

荷物はトラックの荷台に積まれ、トラックごとフェリーの中へ運ばれる。

トラックは何台かあるので、荷物を積んだトラックの番号を覚えておかなければいけない。

荷物が3個より多くなると、1個につき160円を荷物預り所で払うことになる。

 

手続きを済ませ、フェリーの乗船時間を待つことに。

並んでいる人もそれなりにいた。

釣り客が多い。

 

時間になったので乗船。

乗ってみると、1等船室と2等船室がどこにあるのかよく分からなかった。

ほとんどの人が2等船室だったようで、人の流れに従いながら適当な場所へ。

 

座れる場所は、椅子が並んでいる場所と広々としたカーペットの2か所。

私はカーペットのすみの方に座り込んだ。

 

部屋にはテレビが2つ置いてあり、粟島のPVが流れていた。

自然体験やわっぱ煮の映像が流れている。

 




いざ粟島へ

しばらくすると、エンジン音とともにフェリーが出航した。

 

窓から外を見てみると、堤防の上に釣り人がたくさんいる。

 

岩船港はいつも水が濁っている。

この濁りで魚の警戒心が薄れて良いのかもしれない。

 

船室から外に出てみることに。

大海原を見渡すために双眼鏡を持ってきていた。

防水で首から下げられるケース付き、倍率は7倍。

観光には十分な性能。

海面がくっきり見える。ナブラでもないかと思ったが、何も見当たらない。

 

フェリーの2階へ上がってみることに。

はるか向こうに粟島が見える。

約1時間半で着くらしい。

 

それにしても外は風が強く、寒い。

粟島へカヌーで渡ってみたいと思ったこともあったが、思い直した。

 

中に戻り、本やスマホで時間をつぶした。

船は揺れもなく快適。

 

そうこうしているうちに粟島が近づいてきた。

 

海面は澄んだ水色をしている。

 

 

フェリーは粟島の内浦港に入っていく。

堤防には釣り人がちらほら。何が釣れるんだろうか。

 

フェリーが港に停まった。

 

 




レストラン&バー憩で昼食

降りてみると、左手には民宿の方々が迎えに来ており、荷物を積んだトラックも停まっている。

 

荷物を受け取り、フェリーの向かいにある観光案内所の建物へ。

 

昼の良い時間なので腹ごしらえをしたいと思い、案内所の2階にあるレストラン&バー憩へ。

椅子席と座敷席があり、お客も結構いる。

 

座敷席に通してもらい、白身魚のフライカレーを注文。

白身魚だけでなく野菜も揚げられていて、中々美味しかった。

 

外に出て案内所の裏に行ってみると、池のような場所があり、釣り糸を垂れている人が数人。

見ていると、ホッケが釣れていた。

海とつながっていて海水魚が釣れるらしい。

貸し竿もあるようだ。釣り堀のようなものか。

 

ここで夜の食料を確保しようかと思ったが、釣り竿を出すのが面倒なのでやめた。

目的地へ向かおう。

 




コミュニティーバスで釜谷キャンプ場へ

これから向かうのは、釜谷というところにあるキャンプ場だ。

 

今いる場所は内浦というところで、釜谷は山を挟んで島の反対側にある。

粟島の拠点となる町は、この内浦と釜谷の2つだ。

 

釜谷へ向かうルートは、大きく分けて2つ。

島を横断する県道を通るルートと、遊覧船で向かうルートだ。

今回は県道を通っていくことに。

 

県道から行く場合、歩いていくかバスに乗るかという選択肢がある。

県道はアップダウンが激しく距離も長いので、歩きは無理だと思い、バスに乗ることに。

 

粟島では、コミュニティバスというバスが走っている。

ルートは内浦から釜谷へ行くコースと、その反対の釜谷から内浦へ向かうコース。

予約をすれば、島の北側の景色が良いところを周るコースもあるらしい。

 

内浦を少し歩き回る。

ゴールデンウィークにしては混雑もしておらず、とても穏やかなところだ。

天気も薄曇りで過ごしやすい。

 

粟島資料館前のバス停から、バスに乗ることに。

写真はバス停から撮った物。

右が直売所、真ん中が資料館、一番奥の建物が島唯一の小学校だ。

 

乗るのは13:30ごろのバスなので、まだ時間がある。

海の方に行ってみるとテトラポッドが。

水がとてもきれいに透き通っていて、テトラポッドの中まで見える。

穴釣りにとても良さそうな場所だ。

 

バスが来たので乗車。

バスは車体が赤く、見れば一発で分かる。

 

キャンプ道具などが結構大荷物で、乗れるか心配だった。

座席の前の方に広いスペースがあり、なんとか乗せることができた。

 

コミュニティバスの料金は、どこからどこへ行くにしても一律200円だ。

料金は前払い制で、乗る時に、座席の前にあるトレイに200円を乗せる。

また、そのとき運転手さんに、どこまで行きたいのか告げておいた方が良い。

 

バスが出発した。乗客は少ない。

県道は曲がりくねっていて、荷物を押さえておかないと倒れてきそうだった。

海沿いを走ると、とても眺めが良い。

 

釜谷のキャンプ場の停留所で降ろしてもらった。

ここからさらに道を下っていくと、海岸沿いにキャンプ場がある。

荷物を転がしながら道を下っていく。

 




釜谷キャンプ場に到着

 

しばらく坂を下ると、海が見えてきた。

すごい眺めだ。

写真で見たことのある、北海道の知床の海のようだと思った。

 

私の他に人はいない(この後2組のキャンパーが来たが)。

この雄大な景色を独り占めできるなんて、なんて贅沢なことだろう。

 

さらに下ると、トイレと水場があった。

これらについてはまた後で書くことにする。

 

やっと釜谷のキャンプ場に着いた。

さあ、これから何をしよう。

 




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Posted by 無郷庵