アイスボーンのミラボレアスをソロで攻略するコツ:モンスターハンターワールド
アイスボーンのミラボレアスを、ソロで安定して倒せるようになったので、ソロで倒せない人向けに倒し方のコツを書いていきます。
もっと早く簡単に倒す方法もあるかもしれませんが、このページはあくまで、ミラボレアスに勝てない方向けに書いています。
なお、私は完全にソロでやっていたので、ミラボレアスを倒した時点では、ムフェト・ジーヴァとマム・タロトは倒していませんでした。
この2体の武器と防具は使っていません。
また、導きの地も、仕様をよく知らずに進めていたため、武器のカスタム強化は会心+1だけです。
クエストの概要
ミラボレアスのクエストは、アルバトリオンのクエストと同じく、いくつか特殊な点があります。
制限時間が30分
これが、ミラボレアスのクエストをかなり難しくしている点です。
ミラボレアスの武具が作れる前の段階だと、よほど上手く立ち回らない限り、討伐できるのは制限時間ギリギリになります。
第3形態と頭の破壊
今回のミラボレアスは第3形態まであります。
第1形態と第2形態はそれほど違いがありませんが、目に見えて変わるのは第3形態です。
第3形態はブレスの威力が大幅に増加し、怒り状態の頻度が高くなります。
怒り状態だからなのか分かりませんが、第1形態・第2形態に比べて動きもかなり速くなります。
ブレスの威力は、近接の装備でも瀕死~即死です。
チャージブレスに関しては、防具をカスタム強化含めて最大まで強化し、火耐性を高め、耐熱の装衣を着ても耐えられません。
第3形態のブレス威力に関わるのが、頭の破壊です。
頭は2段階まで破壊できますが、破壊するごとに、ブレスの威力が弱くなります。
第3形態までに1段階でも破壊できていれば、戦闘がだいぶ楽になります。
ただ、頭の耐久値はかなり高く、破壊王のスキルを付けた上でしっかり狙っていかないと、1段階破壊するのも大変です。
頭の破壊ができないと、第3形態で、高速で飛んでくる即死級の威力のブレスを延々とかわし続けることになります。
劫火
ミラボレアスが形態変化する際の2回、第3形態になった後で3回ほど放ってくる攻撃です。
「強力なブレスだ」とアナウンスが出ると同時に、ミラボレアスが飛び上がって移動し、決まった地点から超広範囲へ扇形に炎のブレスを吐いてきます。
最初は小さいスリップダメージが続きますが、一定の時間が経つとブレスの出力が上がって即死してしまいます。
避け方はそれぞれ違い、1回目は遮蔽物の陰に隠れ、2回目は防護壁を起動します。
第3形態になった後は、HPが一定値減少するたびに放って来るようで、飛んでいるミラボレアスの足元近くへ(扇形から抜けるように)避難します。
どの劫火も、避難するまでの時間にはそこそこ余裕があります。
注意が必要なのは、第2形態から第3形態に変わるときの防護壁で避けるブレスです。
他のブレスは、発生地点の反対側で戦っていても大体避けられるのですが、このブレスだけは時間に余裕がありません。
防護壁はシュレイド城の奥側にありますが、反対の崖側で戦っているときに劫火が始まると、避難が間に合わないことが多いです。
私はよく、このブレスを忘れていてキャンプ送りになります。
どの劫火も、ミラボレアスが飛び上がるときに風圧が発生し、ハンターが硬直してしまうので、風圧耐性を付けておくと良いのかもしれません。
ただ、他に付けたいスキルがたくさんあるので、他のスキルとの兼ね合いになります。
第3形態で3回目のブレスが来たときは、ミラボレアスの残りHPがあとわずかという状態です。
ただ、このときは時間もギリギリになっているはずで、後は時間との戦いです。
ミラボレアス戦のコツ
アルバトリオン戦の場合は、DPSチェックがあるので焦ってしまいがちですが、意外と時間に余裕がありました。
一段階の抑制と角折りさえできていて、エスカトンジャッジメント以外の攻撃でキャンプ送りにならなければ、安定して倒すことができます。
一方のミラボレアスは、制限時間自体が30分であることに加え、体力も高いです。
兵器やぶっ飛ばしなども使いながら、効率よくダメージを稼いでいかないと時間はかなり厳しくなります。
それに加え、ミラボレアス自体の攻撃力の高さと、攻撃の苛烈さもあります。
先に述べたように、第3形態はブレスの威力と攻撃のスピードが上がるので、猛攻をしのぎつつ、的確にダメージを与えていく必要があります。
しっかり攻めることと、生き残ることの両方に気を付けなければいけないのが、ミラボレアス戦の大変なところです。
どの形態でも共通して、戦うときは離れすぎないようにしましょう。
ミラボレアスの遠くにいると、避けにくいブレスが飛んできますし、ほぼ回避不能の扇ブレスがくることもあります。
ミラボレアスを兵器に誘導するときは、兵器の近くに行って待つのではなく、ミラボレアスから見て兵器の方向に立って戦いながら、這いずりや滑空で移動するのを待つようにします。
ターン制を意識するのも大切です。
ミラボレアスから付かず離れずの間合いを意識しつつ、ミラボレアスが攻撃したら、頭か胸を狙いに行きます。
ミラボレアスが次の行動に移る前に距離を取りましょう。
基本はミラボレアスの近くでブレスを誘導しながら、頭を攻撃できるときは頭を、短い隙の時などは胸を攻撃していくと良いでしょう。
ただ、第3形態は胸もダメージを与えやすいので、頭の破壊が一段階でも済んでいれば、胸だけ狙っていっても良いと思います。
長くブレスを吐くときは、ブレスの出だししか頭に攻撃判定が無いので、頭に張り付くチャンスです。
例えば、這いずり時の薙ぎ払いブレスは、頭を動かしながらブレスを吐いている最中には、頭にしがみつくことができます。
頭に張り付いてぶっ飛ばしや傷つけを行いましょう。
ミラボレアスの頭は狙いにくいので、張り付きからの傷つけ攻撃で破壊を目指していくと良いと思います。
例えば大剣だと、傷つけ攻撃で抜刀溜め3ぐらいのダメージを出せるはずです。
頭は動き回って狙いにくいですが、首のあたりにクラッチすれば、頭に張り付くことができます。
ミラボレアスは強敵ですし、兵器の使い方に慣れなければ、中々勝つことができません。
一度に倒そうとせず、まずは何度も練習するつもりで戦っていくのが良いでしょう。
隠れ身を着てフィールドを走り回り、兵器の位置などを確認しておくのも良いと思います。
第1形態の手順
各形態で、私が行っている手順について書いていきます。
もっと良い方法があるのかもしれませんが、参考として紹介します。
まずは第一形態です。
戦う前に2つ装備セットを用意しておきます。
・最初の手順用装備
傷つけが早い武器で、スキルは砲撃手とボマーなどを付け、装衣は隠れ身と不動を用意
・実際に戦うための装備
武器と防具は後述、装衣は耐熱と転身
クエストが始まったら、隠れ身を着てフィールドに入り、大砲が2つ乗っている高台に向かいます。
石を拾いつつ、高台に乗る前、高台近くの真ん中あたりにタル爆弾Gを2つ置いておきます。
そうすると、ミラボレアスが這いずりで向かってきた時に爆弾でダメージを与えられます。
高台に上がり、上の画像の奥に見えている砲台(ミラボレアスに近い方)に、弾を1発こめます(残り2発はオトモが入れてくれるはず)。
画像に写っていませんが、手前側にある砲台(ミラボレアスから遠い方)に、残りの3発をこめます。
ミラボレアスから遠い砲台は2回ほど、近い砲台は1回、ミラボレアスの方向に動かします。
そして不動を着て、まず近い方を発射します。
そうすると、必ずミラボレアスは這いずりで高台に向かってきます。
遠い方の砲台に移動しながらタイミングを見て、ミラボレアスが立ち上がる少し前に、遠い方も発射します。
これで大体、大砲が全弾当たり、ミラボレアスのダウンを取れます。
2つ目の大砲を発射したらミラボレアスが倒れ込むので、すぐに高台からジャンプしつつ、クラッチでミラボレアスに張り付きます。
頭か胸のどちらかに張り付いているはずなので、傷つけをし、すぐにもう片方の部位も傷をつけます。
この時点でミラボレアスが起き上がろうとするので、即座に頭に張り付いてぶっ飛ばします。
これで高台にぶつけられるはずなので、一旦キャンプに戻り、戦闘用の装備に着替えます。
着替えたら怪力の種などを使いつつ、フィールドに戻ります。
後は耐熱を着つつ、非怒り時はぶっ飛ばし、怒り時は頭か胸を狙いながら、攻撃できるときに攻撃していきます。
ぶっ飛ばしは、這いずり状態でないとダメージを与えられません。
また、ぶっ飛ばしの前には必ず頭に傷をつけておきましょう。
なお、転身は第2形態になった直後に着たいので、基本は耐熱だけを使いまわします。
攻撃を与えていると、「強力なブレスだ」とアナウンスが流れて劫火が来ます。
瓦礫に避難しつつ、回復や武器研ぎをしましょう。
第2形態の手順
第2形態開始直後に、「速射バリスタ使用可能」というアナウンスが出ます。
まずは瓦礫の近くにある拘束弾を拾いましょう。
第2形態は、ミラボレアスが飛んだ状態で始まります。
ここで胸に傷がついていなければ、傷つけをします。
飛んでいる状態ならば、滑空以外は胸に攻撃判定のある攻撃は無いはずなので、簡単に傷つけができます。
飛んでいるとき、頭もわりと傷をつけやすいです。
ブレスを吐いている最中は頭に判定が無いので、胴体の辺りへ張り付いておき、長いブレスを吐き始めたら、頭へ飛び移ります。
胸に傷をつけたら、すぐに転身を着て速射バリスタに乗り込みます。
速射バリスタはミラボレアス戦でかなり重要です。
大きなダメージソースになるのと、最高で3回使用できるので、使えるようになったらすぐに使ってしまいましょう。
速射バリスタは、できるだけ胸や胴体を狙って全弾打ち込みます。
頭を狙った方が良いだろうかとも思うのですが、胴体の方がダメージが多いですし、頭は狙いにくいです。
胴体を狙っていて、狙えるなら頭にも当てるぐらいの気持ちで打つのが良いと思います。
なお、速射バリスタは必ず打ち切りましょう。
打ち切っておかないと次の弾が補充されません。
速射バリスタを使い終わったら、第1形態と同じように戦います。
頭を狙えるなら頭優先で、狙えないときは胸を狙います。
第2形態では、とにかく頭の1段階破壊が最優先です。
頭を狙い続け、第3形態までに何とか破壊しましょう。
ミラボレアスが飛んだ場合は、傷つけを狙うか、キャンプに戻ってアイテムを補充します。
拘束弾を使うタイミングですが、第2形態ですべて使ってしまっても良いと思います。
隙を見て打ち込み、頭を攻撃しましょう。
バリスタの近くに行ってミラボレアスを誘導するのではなく、ミラボレアスと戦っていて、バリスタの近くに来たら打ち込みます。
拘束弾は第3形態で使ってもよいのですが、攻撃が苛烈でバリスタに向かう余裕がなくなりますし、戦いに熱中して拘束弾を持っていることを忘れてしまいます(私だけかもしれませんが)。
一定のダメージを与えると第3形態に移行する前の劫火がきます。
前に書いたように、このとき防護壁から離れていると、退避が間に合いません。
第2形態でしばらく戦ったら、できるだけ防護壁の近くで戦うようにしましょう。
第3形態の手順
防護壁の裏にいる間、回復と武器研ぎを済ませておきます。
第3形態になったとき、まだ頭を1段階も破壊できていなければ、とにかく優先して頭を破壊します。
もし1段階でも頭を破壊できているならば、胴体を傷つけてひたすら胴体を攻撃しましょう。
いくつかモーションが増えるので、注意しながら戦います。
攻撃の大きなチャンスは、これまでどおり扇ブレスと、第3形態から追加される3連チャージブレスです。
3連チャージブレスは攻撃のモーションがかなり長く、胴体に大剣の真溜め3を入れることができます。
胴体付近にいればブレスは当たらないので、胴体を攻撃する最大のチャンスです。
腹ばい状態の360度ブレスは、頭が向いている方向と反対側の腹に回って胴体を攻撃します。
いずれにしても、ミラボレアスと付かず離れずの距離を保ちながら、ブレスを誘発するという立ち回りがこれまで以上に大事です。
第3形態になってから少しすると、速射バリスタが再び使えるようになるはずです。
転身を着て乗り込みましょう。
注意点として、ミラボレアスが上体を起こしているときにバリスタに乗りこむと、扇ブレスでキャンプ送りになってしまうことがあります。
ミラボレアスが腹ばいになっているときか、飛んでいるときに乗りこみましょう。
順調にダメージを与えると、「強力なブレスだ」の合図が来て、ミラボレアスが飛び立ちます。
走ってブレスの圏内から抜け出しましょう。
ブレスのエリアは扇形なので、ミラボレアスに向かって走るのではなく、扇形の辺から抜けるように走ります。
しばらく戦っていると、撃龍槍が使用可能になりますが、ここで焦らないようにしましょう。
撃龍槍をすぐに当てる必要はありません。
撃龍槍の近くに行って誘導しようとすると、ミラボレアスとの距離が離れ、ミラボレアスはブレスを吐き続けることが多いです。
前に書いたようにミラボレアスからは離れず、誘導したい方向に立ちながら、這いずりや滑空で撃龍槍の前に来るのを待ちます。
必ず2本の槍が当たるよう、チャンスを待ちましょう。
撃龍槍を当てると、劫火が来ることが多いです。
第3形態に入ってから3回目の劫火がくると、討伐まであと少しです。
順調にいけば、最後の最後に速射バリスタが使えるようになるはずなので、それで押し切りましょう。
武器について
武器と防具についてですが、まだミラボレアスを倒しておらず、ドラゴン装備が集まっていないという前提で書きます。
武器の種類は、使い慣れたものなら何でも良いと思います。
私が使ってみて戦いやすいと感じたのは、大剣です。
弱点に一撃離脱で攻撃を当てられるので、被弾しにくいです。
第3形態の3連続チャージブレスでは、胴体に真溜め3を当てることもできます。
ミラボレアスの前に戦えるアルバトリオンの武器は、龍属性値が高く、切れ味も良いので、ミラボレアスに最適です。
後は攻撃力の高い、臨界ブラキの武器も良いと思います(爆破属性は効きにくいようですが)。
スキルと防具について
ミラボレアス対策のスキルはとても悩みどころです。
時間との戦いになるので、できるだけ攻撃用のスキルを積みたいところです。
ただ、攻撃が苛烈なので生存スキルも外せません。
さらに頭の破壊も考えると破壊王も入れたいところですが、破壊王は部位破壊がしやすくなるだけで、与えるダメージが増えるわけではありません。
その分攻撃スキルを増やすほうが良いかとも思ったりして、非常に迷います。
そこでとりあえず、最初は生存スキルを多めにし、破壊王も付けておきます。
攻撃の被弾が少なくなってきて、頭の破壊も順調にできるようになったら、これらを攻撃用のスキルに変えていくのが良いでしょう。
優先して入れたいスキルをリストアップしてみます。
・体力増強と気絶耐性
この2つは必須です。
・武器ごとの必須スキル
私はよく操虫棍を使いますが、強化持続を付けています。
アルバトリオンの操虫棍は、猟虫強化【気・力】ではないので、なおさら必須だと思っています。
また、操虫棍だとクラッチ攻撃強化は必須です。
・砲撃手
大砲やバリスタのダメージが二倍になる、2まで積んでおきましょう。
砲術とは違うので注意が必要です。
・火耐性
スキルを入れて20以上に上げ、属性やられにならないようにしておきましょう。
火耐性を高めることで、後半のブレスをくらったときに、生き残れる確率が上がります。
カブカカブなどのテンプレは、火耐性が高いものが多いです。
・不屈
ソロプレイでは常に入れておきたいスキルです。
・破壊王
やはり破壊王は入れておきたいところです。
他のスキルとの兼ね合いを見ながら、詰めるだけ積んでおきましょう。
できれば2まで欲しい所です。
ミラボレアスを安定して倒せるようになっても入れておきたいスキルです。
・加護
できればゴルルナを混ぜながら、発動確率の上がるレベル5まで上げておきます。
慣れてきたらレベル3に落としたり、無くしてしまっても良いでしょう。
・回避距離
ミラボレアスは、性能より距離の方が攻撃を避けやすいです。
最初は2まで積んでおくと良いでしょう。
慣れてくると、回避距離が無くても攻撃を避けられるようになります。
・早食いと満足感
マムガイラメイルでどちらも付いてきます。
特に早食いは、一度使ったら手放せなくなります。
・防御
とにかく即死を避けたいので、できるだけ防御力を高くしておきます。
・攻撃系スキル
弱点特攻は入れておきたいです。
後は挑戦者も相性が良いです。
他にも積めるなら、渾身・無傷・逆上・本気などから、自分のプレイスタイルにあったものを選びましょう。
他に、アルバトリオンの武器を使うなら、龍属性攻撃強化を入れても良いと思います。
正直なところ、龍属性攻撃強化と他の攻撃系スキルのどちらを優先すべきなのか、よく分かりません。
付けやすい方を付けておきましょう。
防具についてはスキル優先で決めますが、できるだけ火耐性の高いものを選びます。
カスタム強化して最大まで防御力を上げておきましょう。
装衣は耐火と転身です。
基本は耐火を着ておき、速射バリスタのときだけ転身を使っています。
また、第一形態の手順のところで書きましたが、最初は大砲を打つための装備セットを着ていきます。
傷つけが早い武器で、スキルはクラッチ強化とボマー、砲撃手などを入れ、装衣は隠れ身と不動を用意します。
オトモの装備について
道具はミツムシかまもりの大盾が良いでしょう。
私はミツムシを使っています。
武器はアルバトリオン戦と同じく睡眠武器がおすすめです。
クエスト中に一回は眠らせられるので、態勢を立て直したり、準備して睡眠爆破や大剣の溜め3を当てられます。
アイテムについて
回復薬に秘薬、モドリ玉、タル爆弾G、攻撃力アップ系のアイテムなどを持って行きます。
アルバトリオンと違ってキャンプで補充できるので、調合分は持って行く必要はないと思いますが、劫火の最中に調合する時間はあります。