【大峰山から櫛形山へ】登山記録・2023/4/29

2024年1月30日

登山記録

久しぶりの登山

待ちに待ったゴールデンウィークがやってきた。

今年は粟島を徒歩で一周した後、ロングコースの山にも挑戦したいと思っている。

小手調べとして、今まで登ったことのなかった大峰山と櫛形山に登ってみようと思う。

 

駐車場に到着

7:00ごろ、大峰山ふもとの駐車場に到着。

 

低い山だが、一応地形図や地図を持って行く。

これが後で役に立つことになる。

 

準備を済ませ、駐車場から山の方に歩き出す。

 

さくらハウス

さくらハウスの奥にも、20台~30台ぐらいが停められそうな駐車場がある。

空きスペースがあれば、こちらに停めるのが良いだろう。

 

林道を進む

舗装された林道を歩いていく。

 

道の脇には沢が流れている。

 

歩いていると、どんどん標高が高くなり、眺めが良くなってくる。

 

林道終点の登山道に到着。

 

 







大峰山登山道

登山届

ここで登山届を出す。

 

地面が土に変わる。

 

分岐点

途中の分岐点。大峰山に向かう。

 

 

 

高台への分岐

また分岐だが、左は高台に東屋があり、先へ行くと右の道と合流することになる。

 

 

気付けば結構登ってきたようだ。

 

花は盛期を過ぎていたようだが、ちらほら咲いている物もある。

 

 

チェリーヒュッテ

チェリーヒュッテが見えてきた。

今回はチェリーヒュッテには寄らない。

この右側に行くと、眺めの良い展望台がある。

 

大峰山の展望台

展望台には虫が多く飛んでいた。

 

中条から村上まで、海の方を一望できる。

標高は高くないが、とても良い眺め。

 

 

大峰山頂へ

チェリーヒュッテの奥を進んでいく。

 

大峰山頂に到着。

標識の奥に、法印瀑コースや櫛形山へと向かう道が続いている。

 

 




法印瀑コースに向けて

大峰山頂を直進

山頂の標識を通り過ぎ、櫛形山に向けて進む。

まずは法印瀑コースとの分岐を目指す。

 

分岐に出る。櫛形山の方向へ進む。

 

途中で林道との出会いもある。

右の林道には出ず、左の道を進む。

 

大峰山の植物たち

 

これは毒のあるバイケイソウではないだろうか。確かではないが。

 

この、大峰山頂から法印瀑コースの分岐へと向かう道が、地味に長い。

アップダウンもそこそこある。

 

道中の小展望台

道の途中で、飯豊連峰が見える場所を見つけた。

 

えぶり差岳が見える。ゴールデンウィーク後半には、ここに登りたい。

 

法印瀑コースとの分岐点

雪の重みで倒れたのだろう。

 

やっと法印瀑コースとの分岐まで来た。

 

 




法印瀑コース分岐点から櫛形山へ

しばしの逡巡

櫛形山までまだ少し距離がある。

正直なところ、ここで櫛形山へと向かうか、法印瀑コースから帰るか迷った。

 

逡巡していたところ、ちょうど法印瀑コースから登山者が登ってきた。

そして話をするうちに、櫛形山まで行きたくなってしまった。

覚悟を決め、櫛形山へと向かう。

 

櫛形山頂への道中

 

この道もそこそこのアップダウンがある。

 

途中でロープもある。

 

分岐に出た。

この分岐が、道が分かりにくいため要注意な分岐点である。

帰りに法印瀑コースへと向かうところが、大沢尾根コースへと降りてしまった。

 

櫛形山頂へと向かう。

木の根が露出しているところは、飯豊の登山道のようである。

 

櫛形山頂に到着

ここを登りきれば、櫛形山頂である。

坂道だが、それほど急ではない。

 

着いた。。。

大峰山からだったので、結構大変だった。

 

 




櫛形山頂からの見晴らし

飯豊が良く見える

飯豊方面の見晴らしがとても良い。

眼下の森林と道のコントラストも良く、とても絵になる風景である。

 

看板と照らし合わせながら、山々を眺めるのも良いだろう。

 

 

風倉山が見えた

飯豊連峰の手前に、一段低く風倉山が見える。

私の好きな山だ。

また登りに行きたい。

 

憧れのえぶり差岳

そしてえぶり差岳。

何としても登ってみたい。

 

小さく避難小屋が見える。

 

山頂で昼食

山頂でしばし休憩する。

 

昼飯は尾西のアルファ米。

コーヒーを沸かし、アルファ米を食べる。

 

 




櫛形山から下山

とんだ下山

休憩を取り、下山を開始する。

櫛形山から分岐点までは、問題なかった。

 

しかし、分岐点で道を間違えてしまい、大沢尾根コースに入ってしまう。

ここからが大変だった。

 

分岐点から少し降りたあたりで、何となく来た時と道の雰囲気が違うと思って不安になった。

地図を見て確認していたところ、他の登山者が道を間違えて引き返してきて、自分も道を間違えていたことがわかった。

法印瀑コースに向かう道ではなく、大沢尾根コースを降りてしまったのだ。

下図の青線が大沢尾根コース。緑が法印瀑コース。①が駐車場である。

 

事前に地図で調べていたので、大沢尾根コースがどこに着くのかは知っていた。

登り返すのも面倒なので、このまま大沢尾根コースを降りることに。

道はかなり長いが、舗装路を歩くことにした。

 

今回は事前にルートを確認しており、道の先がどうなっているか分かっていたのでそのまま進んだ。

もし先が分からない場合、進む方向が合っているか自信がなかったら、絶対に分岐まで引き返すのが良い。

 

大沢尾根コースから下山

 

登山道から林道に出る。

 

 

 

林道を下り、車停めの駐車場へ。

 

舗装路をひたすら歩く

さあこっからが大変だ。

 

 

ゴルフ場沿いに市街地へと向かう。

 

10kgの荷物が重い。

地図を片手に、位置を特定しながら駐車場へと向かう。

 

市街地をひたすら歩く。

まあ、道路に出てしまえば危険もないし、迷うこともない。

 

数日後に行く粟島のことを考えながら、ひたすら歩いた。

 

碑石を発見

途中、何かの碑石があった。

 

やっと駐車場へ

登山口から一時間半歩き、やっと駐車場にたどり着いた。

へとへとになりながら運転して家へ帰る。

 

下図の青線が、帰りに通った道だ。

ずいぶんと遠回りをした。

 

こんなことになるとは思わず、買ったばかりの靴で来ていたため、足にはいくつかマメもできていた。

 

山では分岐に注意しなければいけない。

少しでも違和感を感じたら、道を戻って確認するようにしなければ。

 

この後は知人と焼肉へ行った。

 




今回の登山のまとめ

登った山・コース

下図の赤線と青線。

①桜公園手前の駐車場→寺沢林道コース→大峰山→②法印瀑分岐→③櫛形山→大沢尾根コース→①駐車場

 

標高

568m(櫛形山)分県登山ガイド16新潟県の山より


 

所在地

新潟県新発田市上荒沢

 

登った日にち

2023/4/29

 

今回の所要時間

全体で6時間程。

櫛形山から法印瀑コースで降りる予定が、間違えて大沢尾根コースで降りてしまう。

大沢尾根コースから車を停めた場所まで、かなりの距離を歩くことになってしまった。

 

行程

桜公園手前の駐車場→(1:20)→大峰山頂→(1:10)→法印瀑分岐→(0:40)→櫛形山→(1:20)→大沢尾根コース駐車場→(1:30)→桜公園手前の駐車場

 

登山口までの道のり・駐車場

新潟市からだと、国道7号新潟バイパスを北に向かって進み、新発田市街を過ぎてさらに進む。

出典:地理院地図

https://maps.gsi.go.jp/#15/38.017821/139.386442/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

 

金塚駅の手前を右折し、道なりに進む。

桜公園の駐車場か、その手前に大きな駐車場があるので、どちらかに停める。

 

人の多さ

市街地に近くてアクセスしやすく、登りやすい山であるため、人は多いと思われる。

私が行ったのはゴールデンウィークの初日だったが、駐車場に着いた時は車が一台も停まっていなかった。

人が少ないのかと思っていたら、登山道ではそこそこの人数とすれ違った。

駐車場に戻ってきた時には、駐車場が車で一杯になっていた。

県外からの人もいた。

 

コースの特徴

私が大峰山まで登った寺沢林道コースは、コースの半分が林道のため歩きやすいが、山登りという感覚が薄い。

あっという間に山頂に着くので、ピクニックといった感じだ。

 

さらに山歩きをしたい場合は、櫛形山まで行くのが良いだろう。

櫛形山頂からは、飯豊連峰の眺望がとても良く、登る甲斐がある。

 

寺沢林道から登る場合、櫛形山まで行くのであれば、法印瀑コースで降りるのがコースタイム的に丁度良いと思われる。

下図でいうと、①から赤線をたどり、③近くの櫛形山頂まで行く。その後、②まで戻り、緑線の法印瀑コースで降り、駐車場まで戻る。

ただし、③の分岐から②の法印瀑分岐に戻る時、間違えて青線の大沢尾根コースに入ってしまいやすいので要注意。

私以外にも数グループが道を間違えていた。

 

難所・危険な箇所・大変さ

特にないが先述の道迷いに注意。

コースが多いため分岐を間違えやすい。

 

消費した食料

櫛形山頂でアルファ米一袋。

 

消費した飲料

500mlペットボトル3本。

 

水場

なし。

 

トイレ

駐車場と林道終点にある。

大峰山頂手前のチェリーヒュッテにもあるらしい。

大峰山から櫛形山までの間には、トイレは無いと思われる。

 

装備

・上は網に化繊の長袖シャツ

・下はワークマンのサポートタイツにクライミングパンツ

・足元はキャラバンのシューズとゲーター

・杖

・45Lザック

大きめのカメラなどを持っていったため、ザックは大きいものを使った。

 




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Posted by 無郷庵