【バンコクのホステルの特徴や利用の仕方・探し方】初めての海外バンコク七日間紀行:備考11

2025年1月28日海外の旅,*バンコク七日間紀行:2024年7月,4バンコク旅行の備考,小カテゴリー,全ページ

私はバンコクを回るなかで4つのホステルに泊まってきました。

 

このページでは、バンコクのホステルの特徴や、探し方などについて書いています。

 

なお、文章を書いている現在は1バーツが4.4円です。

換金手数料なども含め、値段について書く際は、1バーツ5円として計算しています。

 

ホステルの概要

 

ホステルというのは、ホテルよりも簡易的な宿泊施設です。

簡易的といっても普通に泊まるにはまったく問題ありません。

 

設備が簡易的だったりする分、基本的にホテルより料金が安くなります。

できるだけ安く旅行するには、非常に役立つ施設です。

 

ホテルより従業員との距離が近いのも特徴です。

 







料金について

 

私が回った中では、一部屋700バーツ~900バーツ(3500円~4500円)でした。

多人数部屋のドミトリーは、その半額か、それよりもう少し安いぐらいのようでした。

 

ホステルによっては、値段に朝食が含まれているところもあります。

 

探せばもっと安い所もありそうです。

探すエリアによっても、相場は変わって来るでしょう。

 

私が歩いたのはバンコクでしたが、地方に行けばもっと安くなると思います。

 

もっと安いホステルになると、後述する設備が悪くなるかもしれません。

 




ホステルの設備について

ホステルは設備が簡易的と最初の方で書きましたが、どこまでの設備が整っているかは、ホステルによって違います。

 

シャワーやトイレについては、共同だったり、一部屋につき一つだったりと、ホステルによって違いました。

 

シャワーとトイレが一緒になっている、いわゆるユニットバスかどうかも、ホステルによって違います。

どのホステルも浴槽はなく、シャワーと洗面台のみでした。

 

シャンプーとボディーソープは、どこのホステルにもありました。

タオルもどこのホステルにも用意されていました。

 

ハンガーは、どのホステルにもありましたが、個数はまちまちです。

たくさん必要ならば自分で持って行った方が良いと思います。

 

寝具はどこも清潔で整っていました。

 

エアコンはどこのホステルにも付いていました。

テレビや冷蔵庫、窓のあるなしは、ホステルによって違います。

 




宿泊の仕方

どのホステルも、たぶん予約もできるのだと思いますが、私は予約せずに飛び込みで探しました。

 

何かの本かブログで、旅行の予約サイトで予約したのに、予約がされていなかったという話を見たことがありました。

電話で予約しようにも言葉が通じるか不安です。

 

ホステルの多そうなエリアを回り、良さそうなホステルを見つけたら、中に入って「I want to stay here」(ここに泊まりたいです)と言っていました。

 

本当は、「available room」(利用可能な部屋)とかの単語を使って、「空いている部屋はありますか」と聞いたり、値段を聞いてから「泊まりたい」というのが普通なのでしょう。

また、部屋を見せてもらってから決めるのも大事なのだと思います。

 

ですが、バンコクは暑いので、ホステルを探し歩くとヘトヘトになります。

後述の理由も合わせてホステルを比較検討する余裕がなかったので、ホステルに入るなり泊まりたいと伝えていました。

 




買い手市場と売り手市場

 

私がバンコクに行ったのは7月でした。

おそらく観光のハイシーズンではないと思うので、ホステルもそれなりに空きがあったはずです。

 

いわゆる買い手市場だったはずなのですが、売り手市場の気分でホステル探しをしていました。

 

ちなみに、買い手市場というのは、買い手(客)が有利な市場ということです。

客の人数に対し、売り手(ホステル)の部屋が余っているので、ホステルを探す側が有利ということです。

 

売り手市場の気分でホステルを探していたというのは、言語的、地理的、文化的にアウェイな場所だったため、終始不安だったためです。

先述の通り、バンコクは暑いので、重い荷物を背負って歩くのも大変でした。

見つけたホステルの門を叩いてみて、そこに話の通じる人がいて、部屋に空きがあったら、値段や部屋の検討などをせずに早く決めたくなっていました。

 

ホステルを探すのは、営業の仕事をしている気分になります。

勇気を出してホステルに入っても、従業員に言葉が通じないかもしれませんし、部屋に空きがないと言われるかもしれません。

 

ホステルを探すのは毎回嫌な作業でした。

ですが、私が泊まったホステルはどこも良い所で、探して良かったと思ったものです。

 

実際はこちらが客であり、ホステルは一人でも多く客を入れたいはずなので、こちらはこんなに精神的負担を感じなくて良いはずなのです。

何度もこなしていれば、ホステル探しも楽になるのでしょう。

 




ホステルの探し方

 

今はスマホを駆使すれば、苦労しなくてもホステルを探せるはずです。

私も所々でスマホを使いながら、ホステルを探していました。

 

スマホに頼り切るならば、旅行の総合サイトで予約までしてしまうのが良いのでしょう。

ですが、前の項に書いたように、予約がされていないというトラブルが起きることもあるようです。

そのこともあり、また、ある程度は自分の足で探した方が面白いし良い経験になると思ったので、事前予約はしませんでした。

 

私がホステルを探すときは、あらかじめGoogleマップでホステルの多い地域を探しておき、後はその周辺を歩いて探すようにしていました。

 

Googleマップではホステルだらけのように見える場所でも、実際に行ってみるとほとんどHOSTELの表示が見えないこともあります。

本当にホステルが無くなっているのか、もしくは看板が小さかったり建物の上階にあったりして見つからないだけなのか、何とも分かりません。

 

もしホステルが見つからなかったり、満室ばかりだったら、その界隈から少し離れた場所で探してみるのも良いかもしれません。

実際、それで良いホステルを見つけたことが何度かありました。

 

泊まる場所が見つかると、その町に受け入れられたような感じがしたものです。

ホステルに荷物を置いてしまえば、後はのんびり過ごすなり、周辺の観光に出るなり、水を得た魚のようになります。

 




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