ウイスキーで梅酒づくり

ウイスキーで梅酒づくり

 

梅シロップに続き、ウイスキーを使って梅酒も作りました。

 

なお、家庭で梅酒などを作る場合、つまり、既存の酒に何かを混ぜて新しく酒を造る場合、いくつかの点で注意が必要です。

 

国税庁ホームページのQ&Aに詳しく書いてありますが、

・作った酒を販売しないこと

・元となる酒はアルコール度数が20度以上の物を使うこと

・梅以外のものを使う場合、ぶどうなど特定の品目は使えないこと(ホームページ参照のこと)

の3点が特に注意が必要でしょう。

 




梅酒づくりの材料

 

 

材料は、

・蓋のしっかり閉まる清潔なビン。

・梅

・氷砂糖

・20度以上の酒

 

氷砂糖は好みで入れても入れなくても良いです。

入れた方が浸透圧の関係から、梅のエキスが出やすくなると思います。

 

酒については、度数の高い酒であれば、好みで好きなものを使ってよいと思います。

今回はクラン・マクレガーというウイスキーを使っています。

スーパーで売っているホワイトリカーなどでも良いでしょう。

 

下ごしらえについてです。

シロップのときと同様、梅はヘタを取り、よく洗い、乾燥させて表面の水分をとります。

 

 

乾いたら、冷凍庫に入れて凍らせておきましょう。

 

ビンも中をよく洗い、できれば煮沸消毒します。

シロップと違い、アルコール度数の高い酒を使うので、雑菌は繁殖しにくいです。

 




梅酒の作り方

 

ビンに氷砂糖を敷きます。

 

梅を入れ、隙間に氷砂糖を入れます。

 

シロップの時より砂糖を少なく、梅を多めにしています。

シロップのときと違い、最後にウイスキーを詰めるので、砂糖が溶けても隙間は空きません。

梅は全部使い切ります。

 

詰め終わったら、上からウイスキーを注ぎます。

 

梅と砂糖が全てかぶるまで入れたら、蓋を閉めます。

 

このまま冷暗所に置いておきます。

雑菌が繁殖しにくいので、冷蔵庫でなくても大丈夫です。

 

たまにビンの天地をひっくり返しましょう。

 

3か月ごろからが飲む目安です。

 




水割りの梅酒

約2週間後の様子。

砂糖はあらかた溶け、梅はシワシワになっています。

 

実は梅酒を付けてすぐ、二週間ちょっとで北海道を一周してきました。

帰りに、本州最北端の大間崎でカップを買っていたので、それで梅酒を飲んでみることにしました。

 

まだ漬け込む時間はだいぶ短いのですが、1:1の水割りに。

北海道から無事に帰って来られたことを祝して。


料理,覚え書き,全ページ

Posted by 無郷庵