【国指定重要文化財・若林家住宅の見学】新潟村上観光

2024年6月21日

若林家住宅へ

おしゃぎり会館を出た後、隣接している、国指定重要文化財の若林家住宅へと向かった。

 

 

施設案内のページによると若林家住宅は、

日本海側では珍しい典型的な中級武家住宅の遺構として、昭和52年に国の重要文化財に指定されました。

ということである。

 

おしゃぎり会館とこの若林家住宅、村上歴史文化館は、共通のチケットで入場できる。

受付で、おしゃぎり会館で受け取ったパンフレットを見せ、中に入る。

 

 

 

館内の掲示によると、若林氏は、1720年以降村上を領有した内藤家に仕えた武士であったそう。

館内には詳しい系譜なども展示されている。

 

 

 

 

この若林家住宅は、解体工事や修復工事が行われ、現在の姿になったそうである。

 

 

 

前に立ち寄った豪農の館の、北方文化博物館の邸宅市島邸などとは違った住宅様式だ。

 

 

豪農の館より、造りが機能的であるように思う。

武士の館であるため、住居としてだけでなく、職分を果たす役割も持たせていたのだろう。

 

 

 

日本家屋らしい陰影がすばらしい。

 

 

 

塩引鮭は村上らしさだ。

ずっとこの文化が無くならないでほしい。

 

 

 

 

 

 

 

若林家八代当主の掛け軸。

禅の素養があったようだ。

 

 

この茅葺屋根もすばらしい。

今は手入れをできる職人も少ないのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

一通り見回り、若林家住宅を後にする。


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Posted by 無郷庵