カヤックフィッシングでイナダのナブラに遭遇2021年11月1日

2022年4月12日アウトドア,カヤック,釣り,釣行記

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曇り時々雨


 

秋に入ってから3回目のカヤックフィッシング。

前年度の秋は2回しか行けなかったので、今年は天候に恵まれているのかもしれない。

 

天気は曇りだが、時折雨が降ってきている。

少し肌寒く感じる。

今年は後、何回乗れるのだろうか。

 

海に着いたがまだ暗い。少し睡眠を取る。

 

起きてみると6:00ぐらいだ。

沖をみると漁船が操業中。

カヤックを準備しながら漁船の作業が終わるのを待つことにしよう。

 

今日は少しうねりがある。

 

いつも海天気.jpで波の高さを見て、0.2mのときだけカヤックに乗るようにしている。

今日も予報では波の高さが0.2mだったのだが、いつもの0.2mのときよりもうねりが大きい。

酔わないか心配だ。

 

相変わらず水の透明度は高い。

 

今回のタックルは、新調した落とし込み用ベイトタックルと、キャスティングタックルだ。

どちらもシングルフックに変えたムーチョ・ルチア+手作りの段差アシストフックを装着。

フックはすべてカエシを潰してある。

 

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出航


 

カヤックに乗って沖に出る。

波があって船体が上下する。

こういう日は、陸から上がっても頭の中に揺れの感覚が残り続けるのか、夜寝るときになっても頭の中がグワングワン揺れている感じがする。

 

沖の方に出ると波が低くなってきた。

 

魚探を確認。

底の方に反応が見える。

とりあえず水深20mぐらいの場所に出よう。

 

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最初のヒット


 

水深17m付近。

底に見える反応は、ある程度大きい魚が泳いでいる反応だろうか。

落とし込みを開始してみる。

 

何度かの落とし込みで、魚が掛かった。

これは青物の引き。

 

水面まで巻いてきた。

少し見えた魚体はサバのようだった。あまり大きくない。

サバにしては体表が白っぽいような。

 

っと、手応えがなくなった・・・

逃げられてしまったようだ。

 

再びルアーを落とし込む。

水中はかなりにぎやかなようで、魚がルアーに追随してきているような反応が見える。

だが、魚がルアーに食いついて来ない。

 

なかなか釣れない時間が続く。

 

最初は寒かったが、カヤックを漕いで暖かくなってきた。

この時期は体温調節が難しい。

 

ベイトタックルはスピニングタックルよりもはるかに落とし込みやすい。

 

魚探の反応は相変わらずだ。

魚はいるようだが全然釣れない。

 

時折アタリはあるのだが、乗らなかったり途中で逃げられてばかりだ。

フックを大きくし、大物以外は掛かってくるなというスタイルにしているからだろう。

 

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水中の様子


 

魚探にはあちこちで魚のような反応が見られた。

以前から、魚探の反応に対して実際の海中がどうなっているのか気になっていた。

 

そこで、今日は水中カメラを用意してきている。

底付近の様子を動画に撮ってみることに。

魚探に反応が出ている場所で、水中カメラを底まで落としてみよう。

 

カメラを水中に入れる。

カヤックの底が映っている。

 

少しずつカメラが沈んでいく。

 

底に近づくにつれ、画面が暗くなっていく。

 

底に到着した。

岩などはなく、砂地になっている。

これは魚探の映像から想像していたとおりだ。

 

3分ほど底付近を這わせてみたが、魚の姿は一切見えなかった。

 

魚探ではたくさん反応が出ていたが、思ったより魚の姿が見えなかった。

魚探に反応が出たとしても、魚ではないことが多いのかもしれない。

 

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ようやく魚をゲット


 

沖合を漁船が走っていく。

その漁船に鳥たちが集まっていた。

おこぼれをもらおうとしているのだろう。

 

落とし込みを続ける。

 

相変わらず魚探の反応は良いのだが・・・

これは間違いなく魚だろう。

 

これも魚なのだと思う。

底から少し上の辺りに厚く群れている。

 

気分転換にルアーを変えてみることに。

小さいサイズのフックをセットしていた、ドラッグメタルキャストをセット。

 

小雨が降っている。少し寒くなってきた。

時折イナダが跳ねている。

 

ルアーを落とすと、ガガッとアタリがあった。

乗らなかったのでルアーを巻き続ける。

またアタリがあったが乗らない。

 

次に底まで落とし込んだとき、明らかに底に着いていない段階でルアーの動きが止まった。

魚が掛かったに違いない!!

 

すぐに巻き上げる。

魚の引きが手に伝わった。

あまり大きくない青物だ。

 

無事にネットに入れることができた。

30cmになるかどうかのイナダ(ワカシかも)だ。

 

小さかったがキープすることに。

 

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2匹目の魚は・・・


 

イナダを締めてすぐに落とし込みを再開する。

底までルアーを沈め、少し巻き上げたところで何かがヒット!!

青物のような・・・そうでないような・・・

 

エソだった。

今年は散々エソを釣った。

 

すぐにリリースして落とし込む。

今度は底付近で強烈な引きが!!

 

やっとのことで巻き上げたが、これもエソだった。

かなり大きかった。

 

エソを離した瞬間の魚探反応。

これはどうなっているのだろう。

 

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待望の大物?


 

再び落とし込み。

 

しばらく続けていると、底付近で何かがヒットした。

強烈な引きと重さを感じる。

これは大物だ・・・

腕が痛い。

 

上がってきたのは・・・

間違いなくイナダサイズ。

かなり大きいと感じたのだが、帰って測ったところ40cm前半だった。

釣りではよくあることだ。

 

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イナダのナブラに遭遇


 

その後も良さそうな反応が出ているのだが、一向にヒットはない。

 

イカでも狙おうかと思い、浅場に向かって漕ぎ進める。

すると、いきなり目の前でナブラが立ち始めた。

これはイナダのナブラに違いない!!

 

興奮しつつも、今回はカメラを回し続けた。

 

ナブラはどんどん大きく拡散していく。

 

ナブラを動画でも撮影した。

 

動画を撮るのに夢中で、ルアーを投げようと思った頃にはナブラが消えてしまっていた。

 

イナダ・ワラサを見ると鯉を連想してしまう。

ナブラの感じが餌に集まる鯉を思わせるし、顔や分厚い皮の感じも鯉に似ている。

 

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周遊して帰路につく


 

イナダのナブラが消え、次はどうしたものかと考える。

結構浅場まで来ていたのだが、またイナダを狙いに深場に戻ろうか。

 

陸の方を見ると、海中からいくつも岩が飛び出ているのが見える。

このあたりを周遊してみよう。

 

岩の間を抜けてカヤックを走らせる。

 

このような岩が何本も突き出ていた。

 

沖に戻るのが面倒なので、結局上陸することに。

カヤックで海岸づたいに上陸地点まで漕ぎ戻る。

 

途中洞窟が空いていた。

奥に見える浜でキャンプをしたことがある。

 

今日はイナダが多かったが、まだ小さい個体ばかりだったようだ。

秋はこのぐらいのサイズの数釣りができる。

 

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これまでのカヤックフィッシング一覧


 

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