ー粟島

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【内浦集落とキャンプ場の散策】粟島を三日かけて徒歩で一周②2023/5/1

2023年の5/1~5/3、キャンプ泊をしながら徒歩で粟島を一周してきました。このページでは、内浦キャンプ場でテントを張り、内浦集落を散策しておとひめの湯やカフェそそどに寄った時のことを書いています。内浦キャンプ場へまずは観光案内所に入り、キャンプ場の手続きをする。内浦と釜谷で一泊ずつという予定を伝...
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【岩船港から粟島汽船のフェリーで粟島へ】粟島を三日かけて徒歩で一周①2023/5/1

2023年の5/1~5/3、キャンプ泊をしながら徒歩で粟島を一周してきました。このページでは、岩船港からフェリーに乗り、粟島に着くまでを書いています。久しぶりのフェリーいよいよ粟島へ向かう。久しぶりの粟島汽船乗り場へ。この日は波が高く、高速船は運航中止だった。こういった情報は当日に公式サイトに載るた...
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粟島を三日かけて徒歩で一周・2023/5/1~5/3

徒歩で粟島を一周2023年の5月。待ちに待ったゴールデンウィーク。去年や一昨年はコロナで外に出るのもはばかられ、ほとんど外出しないままになってしまった。今年は遠出がしたい。それも自然にどっぷりと浸かりながらのんびり過ごしたいと思い、キャンプをしながら粟島を徒歩で一周することにした。粟島を徒歩で一周す...
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【内浦散策と本土へ帰ってその後】粟島の釜谷でキャンプ⑦

釜谷キャンプ場とのお別れ弁天岩から戻り、テントを畳んで荷造り。釜谷キャンプ場を後にする。キャンプ場からコミュニティバス乗り場までの坂道がかなりきつい。坂の途中にトイレがある。このトイレは暗くなるとセンサーで自動点灯する。真夜中にトイレに行くときは、明かりがないので真っ暗闇の中を進まなくてはならない。...
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【釜谷キャンプ場三日目の朝】粟島の釜谷でキャンプ⑥

令和一日目の朝記念すべき令和一日目。ガサゴソという音で目を覚ます。テントの外をフナムシがはい回る。テントに入ってこられる隙間はないので、別にどうってことはないが。ずっと同じ場所で寝ていたので、下の砂がへこんでいる。こうなるとまた寝にくい。下に敷いているのはキャプテンスタッグのキャンプマットだ。折り畳...
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【粟島で平成最後の夕食】粟島の釜谷でキャンプ⑤

釜谷キャンプ場・弁天岩の反対側へ釜谷の町で磯ラーメンを食べ、キャンプ場へと戻った。キャンプ場と釜谷の町はそれほど離れていない。アップダウンはきついが、徒歩でも十分向かえる距離だ。まだお昼頃なので、夕食までどう時間を使おうか悩む。弁天岩の反対側、海に向かって右手に行ってみよう。こちらも弁天岩と同じく、...
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【釜谷のかもめ食堂で磯ラーメン】粟島の釜谷でキャンプ④

釜谷キャンプ場二日目の朝鳥の声で目が覚める。粟島釜屋のキャンプ場二日目。今日は平成最後の日だ。持ち運び優先で、薄い寝袋を持ってきたのが失敗だった。昨夜は寒かった。こんなこともあろうかと、銀のシートを持ってきておいて良かった。銀シート一枚でだいぶ暖かさが違う。外は小雨だ。テントの中では雨音が増幅されて...
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【ヒラメの刺身と中華スープ】粟島の釜谷でキャンプ③

弁天岩からヒラメと帰還大きなヒラメを釣って有頂天になり、歩きづらいゴロタ場もなんのその。小躍りしながらテントに戻った。テントに戻って気付いたが、ヒラメを置いておける場所がない。外には海鳥やカラスがたくさんいて、目を離すとヒラメを持っていかれそうだ。とりあえず水場でヒラメを捌いてしまうことに。ここの水...
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【釜谷の弁天岩で大ヒラメを釣り上げる】粟島の釜谷でキャンプ②

釜谷キャンプ場でテントを建てる粟島の釜谷キャンプ場に到着し、何をするか途方に暮れた。とりあえずテントを建てよう。テントを建てる時に注意したいことは、できるだけ平らで、水平な場所を選ぶことだ。どちらも睡眠時の快適さに大きく関わる。床が石でごろごろしていたり、斜めになっていたりすると、とても寝にくい。釜...
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【岩船港から粟島の釜谷キャンプ場へ】粟島の釜谷でキャンプ①

釜谷キャンプ場でソロキャンプゴールデンウィークに、新潟の粟島にある釜谷キャンプ場で、2泊3日のソロキャンプをしてきました。民宿の予約などはせず、キャンプ用具や釣り具などを持っていっただけの無計画旅行です。そのときの様子を写真多めに書いていきます。どちらかと言えば、釣りの場面は少なめのキャンプ日記とな...