旅の記録 【ピリピリする玉川温泉と鶴の湯温泉の最高の露天風呂】哀愁を感じに秋の東北へ 玉川温泉へ八幡平ビジターセンター近くの大沼周辺を散策した。次の目的地、玉川温泉へ。玉川温泉には、自然研究路という散策道があるらしく、そこを歩いた後で、温泉に入っていくことにしよう。玉川温泉は、前に訪れた酸ヶ湯温泉と同じく、酸性湯として有名である。玉川温泉に到着。駐車場は高台にあるのだが、湯けむりと温... 2025.02.26 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【大湯環状列石で太古の昔に思いを馳せる】哀愁を感じに秋の東北へ 十和田湖畔へ奥入瀬渓流の銚子大滝を見物した後、十和田湖に向かった。湖に出てすぐのところに駐車場があったので、車を停めて散策することに。久しぶりの十和田湖。十和田湖を最後に見たのは、3年前に新潟から青森の恐山を見た時だった。あのときは時間に追われていたし、真っ暗で雨も降っていたので、とても景色を楽しむ... 2025.02.24 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【奥入瀬渓流を満喫・石ヶ戸休憩所や銚子大滝とコケやキノコ】哀愁を感じに秋の東北へ 奥入瀬渓流館へ睡蓮沼を出て、いよいよ奥入瀬渓流へ向かう。今回の旅で一番楽しみだったのが、奥入瀬渓流だった。奥入瀬渓流は十和田湖を源流とする流れで、とても風光明媚な場所だ。過去に何度か通ったことがあるのだが、いずれも時間がなく、車から景色を見ながら通り過ぎるだけになってしまった。今回は、ゆっくり時間を... 2025.02.18 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【壮大な八甲田ゴードラインを散策】哀愁を感じに秋の東北へ 岩木山展望所へ東北に来て4日目。今日はこの旅のハイライトだ。まずは八甲田山を目指す。曲がりくねった山道を走っていると、展望所を発見したので立ち寄ってみる。どうやら岩木山展望所というらしい。岩木山は、ここから西の遠くにある山だ。天気の良い日には、黒石市や弘前市を挟んで、ここから岩木山が見えるのだろう。... 2025.02.17 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【不老不死温泉から縄文時遊館へ・三内丸山遺跡に漂う古代の空気】哀愁を感じに秋の東北へ 不老不死温泉へ十二湖を見物し終え、北へと向かう。これから青森市内を目指すのだが、その前に観光雑誌で見て気になっていた不老不死温泉に立ち寄ることに。不老不死温泉は、海に面した露天風呂が有名だ。駐車場からしきりに覆われた露天風呂が見えている。左側の道は本館へと続く。館内に入って日帰り入浴の受付を済ませ、... 2025.02.13 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【白神山地の十二湖周辺へ・青池や沸壺の池の美しさ】哀愁を感じに秋の東北へ 日本キャニオンを遠望三日目の朝、すっかり雨は止んでいた。外に出ると、涼しいというより寒いぐらいだ。十二湖周辺を歩き回るには、ちょうどよい気候だろう。十二湖に向けて車を走らせる。途中、見晴らしの良い場所に出た。遠くに見える白い壁の辺りは、日本キャニオンというようだ。しばらく見物し、次へ行く。十二湖に到... 2025.02.12 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【男鹿半島から青森へ・日本海に映える夕日】哀愁を感じに秋の東北へ 秋田の男鹿半島へ二日目の朝。象潟周辺を出発し、男鹿半島へ向けて進む。男鹿半島は、秋田県の北に突き出ている半島だ。半島の観光地を調べてみると、なまはげに因んだ施設が点在している。まずは半島にある道の駅を目指してみよう。マイナーな知識だが、男鹿半島はカンラン岩が発見される場所としても知られている。カンラ... 2025.02.10 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【さだまさしさんの防人の詩を聞きながら日本海沿いを北上】哀愁を感じに秋の東北へ 哀愁を感じに秋の東北へ7月にバンコクへ行ってから、2か月と少し経った。仕事を辞めたので何もすることがなく、かといって、8月はあまりの暑さに外へ出る気にならなかった。9月の後半になり、やっと暑さも和らぎ始めた。そろそろまたどこかへ出かけたいものだ。そう思っていた矢先に風邪をひいてしまった。39℃の熱が... 2025.02.06 2025.06.22 ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録
旅の記録 【哀愁を感じに秋の東北へ】のページ一覧 哀愁を感じるために、三泊四日で秋の東北へ行った時のページの一覧です。新潟をスタートし、日本海沿いに北上しました。そして、青森市街から奥入瀬渓流や十和田湖を通り、脊梁山脈沿いに南下しました。哀愁を感じに秋の東北へ一~二日目三~四日目 2025.02.06 2025.06.22 ページ一覧ー哀愁を感じに秋の東北へ全ページ旅の記録