角田山・福井ほたるの里コース登山口へ
気候の良い日曜日。
またどこかの山に登りたい。
一週間前に登った御神楽岳がかなりきつく、足の筋肉痛が長引いた。

今回は標高の低い角田山に登ることに。
前に角田山・灯台コースを登ったが、今日は他のコースを登ってみよう。
一番所要時間が短いのは、稲島コースらしいが、稲島コースはガイドブックにもよく載っており、その分人が多いのではないかと思う。
今回は、福井ほたるの里コースで登ることにした。
車で登山口の駐車場へ向かう。
登山口の場所は、例えば新潟駅の辺りから来る場合、まずバイパスを西区に向かってずっと進む。
国道116号から国道460号に折れ、じょんのび館を目指す。
登山口の駐車場は、じょんのび館のすぐ裏手にある。
下の画像の右手に、駐車場がある。

本当は駐車スペースを撮りたかったのだが、車が多かったので、プライバシー保護のためにやめておいた。
今は紅葉の時期を少し外れているが、駐車場はほぼいっぱいになっていた。
紅葉の盛期は、駐車するのが難しいかもしれない。
駐車場はそこそこ広く、数十台から二十台は停められると思う。
駐車場から、来た道の方を向く。

このすぐ左に、福井ほたるの里コース登山口がある。
登山口からすぐに階段の登りが始まる。

今回はトレーニングのため、地下足袋をはいてきていた。

地下足袋は、地面の様子を足の裏の感覚で捉えることができるのと、滑りにくいのがメリットらしい。
底が薄い分、疲れやすいかもしれない。
登山口からスタート
時刻は8:00前。
福井ほたるの里コース登山口から出発。

階段を上っていく。

左側は竹やぶになっている。

少し登ると白い建物が見えてくる。

これはトイレで、トイレの中を突っ切った先に登山道が続く。

平成福寿大観音殿
寄り道して、トイレの手前の階段を上ると、平成福寿大観音殿がある。

ここでお参りしていくことに。
駐車場の紅葉がきれいだ。


下の駐車場が空いていない場合は、ここの駐車場に停めることもできるようだ。

料金は100円。
観音殿の脇から登山道に戻ることができる。

平和之碑の横を行く。

角田山登山道・福井ほたるの里コースを示す看板が。

山頂まで2810mとある。
本格的な登山道へ
登山道の様子が変わる。

辺りは木々に囲まれ、木の根っこが階段になっている。

道には落ち葉が降り積もっている。

木漏れ日の登山道を進む。

新緑の頃は、さぞかし清々しい登山道になるのだろう。
今の物寂しい雰囲気も、とても良い。
少しづつ標高が上がってきた。

なだらかな尾根道が続く。

右手には平野が見える。


ベンチが見えてきた。

標識には火の用心と書いてある。
何かの実が成っている。

福井ほたるの里コースの休憩所
福井ほたるの里コースには、いくつか休憩所がある。

このあたりはとても見晴らしが良い。

時折下りの道も混じる。

周囲が開けてきた。

もしかして角田山の山頂はあの辺りなのだろうか。
だとしたら結構距離がある、、、
ここは、道のすぐ横が急斜面になっている。

少し危ない。
山頂まであと1590m。

ここまでずっと真っ直ぐ進んできたが、この標識で、道は真横に折れる。
下りの階段が続いている。

結構長い階段だ。

4合目を示す標識を発見。

4合目から6合目の先まで
階段を下りきって進むと、倒木が道を横切っている。

現在の時間は8:30ごろ。
また標識が見えてきた。

山頂まで1130mらしい。
ベンチがあるので、ここで休憩もできそうだ。
これ以降は階段が多くなるので、小休止していくと良いだろう。

階段を上っていく。

6合目の標識。



しばらく進み、また標識を発見。

山頂まであと490m。
もう少しだ。

最後の急登
距離的には、もうちょっとのはずなのだが、福井ほたるの里コースはここからがきつかった。

ひたすら階段が続いていく。
8合目の標識。

長い、、、

階段が始まってから、ここまで休みなしで登ってきたので、かなりきつくなってきた。

階段はいつまで続くのか、、、先が見えない。

道が平らになっている。

ここが階段の終点か、、、
とても見晴らしが良い、、、

もう階段は終わりにしてくれ、、、

道が開けてきた。

もう近くに山頂公園があるのではないだろうか。
角田山の山頂に到着
ほたるの里コースを示す看板。

道がいくつかに分岐しているが、適当に進んでも大丈夫そうだ。

ベンチが見える。

どうやらここが山頂のようだ。
見覚えのある小屋が。

角田山頂を示す標識。

標識の横に道がある。

こちらは、灯台コースに続いているはず。
ただいまの時間は9:10。
80分ぐらいかけて登ったことになる。
こちら側からは海が見える。

今日は波が高い。

はちみつ紅茶を飲んで一服。

初めて灯台コースで登った時よりも、かなり余裕残しで登りきることができた。
さあ帰ろう。
角田山を下山
だいぶ余裕があるので、帰りはトレイルランニングの真似事で、走って帰った。
足袋を履いているので忍者になった気分だ。
結構爽快で楽しい。
これはクセになりそうだ。
登山口に戻ったのは10:00前。
角田山頂から福井ほたるの里コース登山口まで、40分ぐらいで戻ってきたことになる。
帰りは、福井ほたるの里コース登山口からすぐ近くにある、日帰り温泉じょんのび館で温泉に入ってくつろいだ。
開店直後に行ったが、日曜日だからか、そこそこ人がいた。
大きい浴槽がいくつかあり、サウナも2つあるので、窮屈さは感じない。
露天風呂もあるのだが、外に出て長い階段を下りないとたどり着かず、この時期なので寒い思いをした。
その分、露天風呂に入った時の気持ちよさは格別だった。
今回の登山のまとめ
登った山・コース
角田山・福井ほたるの里コース

標高
482m
所在地
新潟県新潟市西蒲区竹野町
登った日にち
2022/11/27
今回の所要時間
登山口から山頂までの往復に、約120分かかった。
下りは走って帰ったので、上りにかかった時間の半分ぐらいの時間で登山口に着いた。
行程
角田山・福井ほたるの里コース登山口→(80分)→角田山頂→(40分)→角田山・福井ほたるの里コース登山口
難所・危険な箇所
途中、道の脇が急傾斜になっているところがあるが、気をつけて歩けば落ちる心配はないだろう。
頂上手前に長い階段があり、そこがきつい。
コースの特徴
角田山登山コースの中で、登山口から山頂まで、最長の距離を有するコースらしい。
コース中はなだらかな尾根道が多く、途中で長めの下り道もある。
尾根道はそこそこ眺望が良く、田んぼの広がる平野がよく見える。
途中に休憩用のベンチがいくつかある。

消費した食料
山頂でカロリーメイトを食べた。
消費した飲料
500mlペットボトル2本を持ってきていたが、涼しい気候であまり汗をかかず、ほとんど水分補給しなかった。
山頂ではちみつ紅茶を飲んだ。

暑い時期は、山頂手前の長い登りに差し掛かる前に、ゆっくり休んで水分補給をしておいたほうが良いだろう。
水場
なし。
装備
上は、ドライメッシュに化繊の長袖2枚。
下はワークマンのクライミングパンツ。
トレーニングのため、足元は地下足袋を履いてきた。

残りの装備は、ストック・ザックなど。
ストックを始めて使ってみたが、特に有効性は感じられなかった。
長さを最大にしても、地面に突くには短く、普段使っている長杖より使いにくかった。
ザックは30Lぐらいのもの。
アウターやペットボトルなどを入れてきた。
疲労度・大変さ
今までの登山の中で、一番楽に登りきれた。
コース自体、角田山のコースの中では最長とはいえ、それほど長くはない。
なだらかな部分が多いのも、楽な要因だろう。
前回登ったのが御神楽岳だったので、なおさら楽に感じた。
それでも頂上手前の登りはきつい。
帰りはかなり余裕があったので、トレイルランニングのマネをして走って下った。
そのせいか、ふくらはぎの筋肉痛が数日続いた。
人の多さ
日曜日に登ったが、全部で十数人ぐらいとすれ違ったと思う。
紅葉シーズンは終わったが、結構登山者がいた。
帰りは駐車場が一杯になっていた。