【成田空港からAirAsiaXでタイへ出立】インドとネパールでの一ヶ月:その2

*インドとネパールでの一ヶ月:2025年1月,1インドへの旅立ち~コルカタに到着,全ページ,海外の旅

一ヶ月かけてインドとネパールを旅してきた時の記録です。

 

このページでは日本からインドに向かう途中、新潟から池袋に到着し、成田空港まで向かった時のことや、成田空港でチェックインをした時のこと、航空券に記載されている情報の見方などについて書いています。

 

池袋から成田空港へ

 

新潟から高速バスの深夜便に乗り、池袋に着いた。

時刻は5:30。

 

新潟も寒かったが、東京はもっと寒い。

早朝だからだろうか。

 

さて、池袋からまず日暮里まで行き、日暮里から京成本線に乗り換えて成田空港まで行く。

調べた限りでは、その方法が一番安く成田空港まで行けそうだ。

 

日暮里駅では成田空港までのスカイライナーも出ている。

 

駅には外国人が多く、皆スカイライナーのチケットを買っていた。

京成本線に比べてスカイライナーは高いが、分かりやすいのが良いのだろう。

 

京成本線は各駅停車で人も多い。

外国人には使いにくいだろう。

 

さて、成田空港へ。

 

ドル札の入手と和食とのお別れ

成田空港では、やっておきたいことがいくつかあった。

 

まずはドル札の入手だ。

 

ネパールに入国する際、アライバルビザの取得に手数料がかかるのだが、手数料はドル札で払わなければいけないらしい。

お札に対する規定が結構厳しいらしく、何年前のものだと駄目だとか、汚いお札も受け取りを拒否されるそうだ。

 

空港の両替屋で手に入れておけば、お札の品質は問題はないだろうと思い、成田空港で事前に手に入れておくことにしていた。

 

海外に出てからの方が、もっと安くドル札が手に入るかもしれないが、私は先が決まっている事は、早めに済ませておかないと駄目な性格なのだ。

 

ちなみにネパールのビザの料金は、外務省海外安全情報によれば2025年1月の時点で、

15日で30米ドル、30日50米ドル、90日125米ドル

だそうだ。

とりあえず30日分の50$を持って行くことにした。

 

両替屋で1万円を渡し、アメリカドルをくださいと言う。

どこの国に行くのかと聞かれたのだが、突然だったので、行く順番に「バンコクとインド」と答えてしまう。

ネパールのビザ取得に必要だと答えれば良かった。

 

滞在先で使うのかと聞かれ、そうだと答えてレシートと62$(50+10+1+1)を受け取った。

 

ドル札はセキュリティーポーチに大事にしまっておく。

使うのは当分先になる。

 

さて、次は日本食の食い納めだ。

 

空港内のKAMI-HIKOKIという店で、ソースカツ丼を食べる。

 

これからしばらく、毎食インドカレーになる。

向こうの味付けがどんなものか分からないが、もし口に合わなかったときは、このカツ丼の味を思い出しながら耐え凌ごう。

 

 

チェックインの手続き

何度目かの成田空港。

 

お気に入りの場所でチェックインカウンターを眺めながら過ごす。

ここはあまり人がおらず、ゆっくりできる。

 

これから乗る便は12:10発、AirAsiaXのドンムアン空港行きの便だ。

 

旅の準備のページにも書いたが、ドンムアンでコルカタ行きの便に乗り換えることになる。

こういうのはトランスファーというのだろうが、初めてなのでどういう手続きが必要なのかよく分からない。

 

おそらくドンムアンで一旦入国し、チェックイン後、再度出国し直すことになるのだろう。

 

まあ困ったら誰かに聞いてみれば良い。

ドンムアンでは5時間の余裕があるため、スケジュール的にはだいぶ余裕がある。

 

さて、空港内にはこのような表示があり、自分の便のチェックインカウンターが表示される。

12:10発、バンコク行きのAirAsiaXは、「N」のカウンターだと表示されている。

 

国際線の場合、チェックインは出発の3時間前から始まるのが一般的なようだ。

もちろん、事情により時間が前後することがあるかもしれないので、空港には余裕を持って来ておく必要がある。

 

フライトの3時間前になりチェックインカウンターへ。

そこそこ人が並んでいたが、チェックイン自体はあっという間に終わった。

 

チェックインカウンターでパスポートと、スマホの画面のeチケットを見せる。

 

タイにどのくらいの期間いるのかと聞かれ、5時間でインドに行くと答える。

 

私が持っているのは6kgのザックだけだったので、預け荷物もなく、荷物の重量を計ることもなく、航空券のチケットが発行された。

 

国際便のチケットの見方について

 

チェックイン後、このようなチケットが発行される(写真を撮ったのが搭乗後なので、チケットはちぎってある)。

ここに、飛行機に搭乗するために必要な情報が全て書かれている。

 

特に大事なのは、真ん中から右側にかけて印字してある、「XJ603」「1130」「43C」「GATE95」「ZONE3」辺りだ。

・「XJ603」は便名

・「1130」はBoardingTime(ボーディングタイム:飛行機への搭乗開始時間)

飛行機の離陸は12:10であり、ボーディングタイムは大体離陸の40分前になるようだ。

・「43C」は飛行機内での座席番号

・「GATE95」は搭乗ゲート番号

保安検査を抜けると、ゲート番号が矢印とともに表示されている。

その案内に従い、95番のゲート付近まで行って待っていればOKだ。

搭乗開始時間になれば、飛行機内への案内が開始される。

・「ZONE3」は飛行機に乗れるタイミングを表す

BoardingTimeになっても、すぐに飛行機に乗れるわけではない。

最初はZONE1のチケットを持っている人が案内される。

次はZONE2のチケットの人が案内され、ZONE2の人があらかた乗り終わると、ZONE3の番となる。

 

保安検査と出国手続き

 

チケットを受け取ってカウンターから離れると、大学生らしき人が佇んでいた。

たぶんチェックイン後にどこへ行けば良いのか分からないのだろう。

 

彼はチェックインカウンターで私の一つ前に並んでおり、身振りから、海外旅行が初めてだという感じがしていた。

 

声をかけようかとも思ったのだが、私が保安検査の方へ行けば、それを見て付いてくるだろうと思い、声はかけなかった。

 

保安検査のブースに入り、荷物や腕時計をカゴの中へ入れ、金属探知機を通る。

もう慣れたものである。

 

と思ったら、ポケットの中から財布とデジカメを出し忘れていた。

やっぱり先が思いやられる。

 

そのまま出国手続きだが、日本人は日本からの入出国の際、パスポートに入出国印が押されない。

一応、スタンプのカウンターには係員がおり、希望すれば判子を押してもらえるが、基本的には押さずにカウンターを通り過ぎることになる。

 

手続きを終えて95番ゲートへ向かう。

 

 

途中で飲み物を購入。

前回バンコクに行くときも同じものを買った気がする。

 

小銭が溜まっていたので、店員に断ってから全て募金箱に入れてきた。

これから長旅になる。小銭は重い。

 

そうこうするうちに搭乗時間がきた。

 

飛行機に乗り込んでバンコクを目指す。

 

備考:タイへの入国条件

今回の旅を終えた後、ブログを書くために外務省海外安全情報のタイのページを確認してみて気付いたことがあった。

 

私の記憶が正しければ、以前まではタイへの入国の条件として、帰国便、または第三国への出国のチケットを持っていること、というような記載が外務省のページにあったはずだ。

ところが、2025年の2月に確認してみると、その文言が無くなっている。

 

これはおそらく、観光目的での滞在のビザ免除期間が、30日から60日になったことが関係しているのではないか。

 

2024年の7月15日より、タイへの観光目的での滞在の場合、ビザなしで60日間滞在できるようになった。

それ以前は30日の滞在しか認められていなかったのだ。

(ちなみに、私が前回バンコクへ行ったのは、ちょうど制度が切り替わる7月中旬だった。)

 

滞在期間が60日ともなれば、タイから出国するための航空券を事前に取得するのは難しい。

60日先の予定なんて中々立てられないからだ(もっとも、観光で60日滞在する人はそう多くないような気もするが)。

 

そのため、事前に航空券を取得しておくという条件が無くなったのではないだろうか。

 

ただ、こういった制度や条件は、また変更される可能性も十分にある。

海外に行くときは、常にその国の最新の情報を調べておくべきだ。

 

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