【八甲田ロープウェーで山頂駅へ・壮大な景色の八甲田ゴードラインを散策】秋の東北へ:その8

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10月の上旬、新潟から青森へと日本海側を北上し、奥羽山脈のあたりを通りながら帰ってきた時の記録です。

 

このページでは、八甲田ロープウェーに乗って山頂駅に行き、八甲田ゴードラインを散策した時のことについて書いています。

 

岩木山展望所へ

東北に来て4日目。

 

今日はこの旅のハイライトだ。

まずは八甲田山を目指す。

 

曲がりくねった山道を走っていると、展望所を発見したので立ち寄ってみる。

 

どうやら岩木山展望所というらしい。

 

岩木山は、ここから西の遠くにある山だ。

天気の良い日には、黒石市や弘前市を挟んで、ここから岩木山が見えるのだろう。

 

 

津島文治先生の謝恩碑。

調べてみると、銀行の頭取や議員を歴任した方らしい。

太宰治が弟なのだそうだ。

 







八甲田ロープウェーへ

 

展望所を出て車を走らせ、ロープウェーに到着。

平日の早い時間帯だが、そこそこ車が停まっていた。

山頂付近の紅葉はどんなものだろうか。

 

建物に入ると、中国や韓国からのツアー客がたくさんいた。

ここは人気スポットのようだ。

 

三内丸山遺跡にも海外からの人がいた。

青森は結構、外国人旅行客から人気なのかもしれない。

 

建物に入り、往復のチケットを購入。

ワッペンも受け取る。

渡されたワッペンの色により、乗る便が決まるようだ。

 

 

ロープウェーに乗り込み、少し経つと、ロープウェーがゆっくりと動き出した。

 

紅葉の最盛期にはもう少し早いようだ。

山頂の方はどうだろう。

 

周りからは韓国語や中国語が聞こえている。

バンコクのチャイナタウンを思い出す。

 

 

山頂駅に到着した。

 

 

 




八甲田ゴードラインへ

 

山頂駅周辺には展望所がある。

 

 

展望所だけでも十分楽しめるが、ゴードラインというひょうたん型の歩道もあり、景色の良いところを一周できるようになっている。

 

ゴードラインは基本的に歩きやすいが、ちょっときついアップダウンがあったり、ぬかるみや、足場の悪い所もあった。

所要時間はコースによって違い、約30分のコースと60分のコースがある。

 

せっかくなのでゴードラインの60分コースを回ってみよう。

 

 

道の両手は笹薮に覆われ、確かにクマが出そうな雰囲気だ。

 

 

 

 

紅葉の見ごろというのが、いまいち分からない。

このぐらいだとまだ早いのだろうか。

だが、緑色をしているのは針葉樹なので、これ以上紅葉しない気もする。

ここは今が盛期なのかもしれない。

 




湿原展望台へ

 

前方に見える3つの山は、おそらく左から、赤倉岳・井戸岳・大岳だ。

これからゴードラインを歩く中で、何度も目にすることになる。

 

 

 

 

茶色に見えるものは、湿原のようだ。

 

 

しばらく歩いて湿原展望台に到着。

大きな湿原がよく見える。

 

 




素晴らしい3ピーク

 

歩道に戻り、さらに先へ。

 

3つの山がよく見渡せる。

 

 

 

 

 

 

山の斜面も素晴らしい。

ところどころに湿原の茶色が混じり、パッチワークのようだ。

 

 

 

 

ハイマツが生えていた。

 

 

 

 




山頂駅に戻る

 

 

ゴードライン後半から山頂駅までの道も、見晴らしが良く、楽しく歩くことができた。

 

 

 

 

山頂駅に到着。

ちょうどロープウェーが出発するところだった。

急いで乗り込み、下山する。

 

下界に降りる途中、この山の名前を聞いたのだが、度忘れしてしまった。

山の奥に見えるのは青森市街だ。

 

 




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Posted by 無郷庵