【釜谷キャンプ場での昼食と夕食】粟島を三日かけて徒歩で一周⑦2023/5/2
2023年の5/1~5/3、キャンプ泊をしながら徒歩で粟島を一周してきました。
このページでは、釜屋キャンプ場周辺の様子と、キャンプ場での昼食と夕食について書いています。
釜谷キャンプ場で昼食
キャンプ場に帰ってきた。
夕食の仕込みとして、ナルゲンボトルで乾燥シイタケをもどしておく。
ナルゲンボトルは、水を汲んだり、料理に使ったりと非常に便利。
アウトドアでは常に持っておきたい。
昼飯に中華粥を作る。
尾西食品のアルファ米シリーズの梅がゆに入っている米と、乾燥キクラゲなどをクッカーに入れ、水を入れて火にかける。
味を見ながら、塩コショウと中華スープの素で味付けをする。
完成したら、梅がゆに付いていた梅シソを振りかける。
梅シソは結構酸っぱく、どんどん食が進む。
弁天岩を散策
昼食が済み、海に向かって左手にある、弁天岩の方を散策する。
弁天岩の辺りから、テントの方を眺める。
弁天岩の左側、この場所で、4年前に50cmのヒラメを釣ったのだった。
今回は軽量化のため、釣り道具は持ってきていない。
弁天岩の周辺は、奇岩が多い。
岩の断面が地層のようになっている。
落ちている岩のかけらを触ってみると、ポロポロと崩れる。
泥岩のようである。
中には、磁鉄鉱のようなものが含まれている欠片もあった。
このような岩がどのような成り立ちなのか興味がある。
テントに戻ってきた。
海岸には海鳥が群れている。
前回のキャンプでは、夜中に海鳥がひっきりなしに鳴き続けていた。
まるで赤子の声のように聞こえ、気になって眠れなかったものだった。
夕飯の準備
時間は15:30ごろ、早めに夕食の支度にとりかかる。
またアルファ米と中華スープだけだとさすがに飽きるので、フキをいただいてキャラブキにする。
葉を取り、茎の皮をむく。
皮をむくときは、アクで手が真っ黒になるので、手袋をしておいた方が良い。
短くちぎり、塩を入れた水で茹でる。
水の色が茶色くなった。
一度水を取り替え、さらに茹でる。
クッカーの側面がアクで黒くなっている。
茹でたら、たっぷりの水にさらしておく。
このまま1時間ぐらい水でさらした。
醤油と砂糖を入れ、火にかける。
味を見ながら、醤油と砂糖を足して濃い目の味付けにする。
汁を煮詰めたら完成だ。
次はアルファ米にお湯を入れておく。
今日はえびピラフ。
キャラブキをシェラカップに移し替え、クッカーで中華スープを作る。
限られた道具で料理をするので、手順がとても大事である。
水で戻したしいたけと、乾燥材料をテキトウに入れ、火にかける。
味を見ながら、塩コショウとスープの素で味を付ける。
毎回中華スープだったので飽きてきた。
今度は固形ブイヨンやダシの素なども用意して、和洋中のスープを作れるようにしておこう。
スープにとろみをつけるため、ナルゲンボトルに水と片栗粉を入れて振り、水溶き片栗粉を作る。
ナルゲンボトルはこのような使い方もできるので、とても便利である。
スープに入れて沸かす。
これで夕食の完成。
キャラブキの味が濃く、ごはんがすすむ。
とても美味い。