村上歴史博物館へ
おしゃぎり会館と若林家住宅を見学した後、さらに隣接する、村上歴史博物館へと向かった。
三の丸記念館という、村上銀行本店跡もあったが、ここは閉館となっていた。


右側の白い建物が、村上歴史博物館である。

村上歴史博物館内へ
館内に入り、右側にある受付でおしゃぎり会館のパンフレットを提示する。
ちなみに、建物に入って左側には、大和田愛羅さんという音楽家ゆかりのピアノが置いてある。
大和田愛羅さんは、県内外の学校の校歌を作曲した人である。
入り口から右手に、展示が続いている。

最初は、村上の郷土食などが展示されている。


その次は、アイヌゆかりの織物が展示されている。

何故アイヌ、と思ったのだが、北前船の交易品として、北海道から入ってきたもののようだ。

北前船は、江戸から明治期にかけ、関西から日本海周りで、北海道まで交易に回っていた船のことだ。
村上は途中の寄港地であったのだろう。

奥には、北前船の精巧な模型が展示してある。



ロープ類が多く、操船が大変だっただろうと思う。
事故もそれなりにあったのではないか。




歴史博物館を後にする。


この静かな通りに、おしゃぎり会館・若林家住宅・村上歴史博物館が並んでいる。
