カヤックフィッシングのすすめ②~カヤックの大きさによる大変さ

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カヤックフィッシングのすすめ


 

①に続き、「カヤックフィッシングのすすめ」と言いつつ、カヤックフィッシングの大変さについて書いていきます。

このページでは、カヤックの大きさによるカヤックフィッシングの大変さについて書いていきます。

 

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カヤックの大きさと重さ


 

私が初めてカヤックを見たのはモンベルの店内でしたが、そのとき感じたことは、カヤックはこんなに大きいのか、ということでした。

カヤックが柱に立てかけられていましたが、自分の身長を遥かに超すほどの高さと、広い幅を持つカヤックの存在感に圧倒されました。

 

 

カヤックは小さいものでも2m台、大きいもので4mや5mを超すものもあります。

私が乗っているものは2m台後半のもので、カヤックの平均的なサイズかそれより少し小さいくらいのものだと思うのですが、それでもかなり大きく感じます。

 

さらに、カヤックは分厚いプラスチックでできているものがほとんどです。

軽くて扱いやすい素材の代名詞であるプラスチックですが、カヤックサイズのプラスチックはかなり重いです。

私のカヤックは20kg以上あり、持ち上げるのは一苦労です。

 

人間の背丈を遥かに超える大きさ、そして20kgを超す重さのカヤックをどう収納・運搬するのかということが、カヤックフィッシングをする上で一つの大きなハードルになります。

 

 

収納に関しては、私は家の玄関に寝かせて入れていますが、かなりのスペースを取るため移動の邪魔になったりしています。

洗ったりする場所も必要なため、家に十分な収納スペースと設備が整っていないと保管が大変です。

 

また、運搬もそれなりの準備と体力が必要です。

家の前が海であるならばともかく、基本的には海まで車で運搬することになると思います。

中にカヤックを入れられるような車は一握りだと思うので、基本的に車の上にキャリアーを付けて運搬することになります。

 

キャリアーからカヤックが落ちないようにするため、ラッシングベルトなども必要になりますし、キャリアーにそのままカヤックを置くとカヤックが傷つくため、クッションパッドなども必要です。

 

また、カヤックの運搬にはある程度の体力も必要です。

カヤックを車の上に上げなければいけませんし(これは工夫でなんとかなります)、車から下ろすのも大変です。

 

そして何より大変なのが、車から下ろしたカヤックを水際まで運ぶことです。

駐車場所から海岸が離れているとかなりの手間がかかります。

カヤックカートなどを使えば簡単に運べるのですが、移動途中に段差や階段があると、かなり大変な思いをすることになります。

また、カヤックカートにもよりますが、基本的に砂浜ではカヤックカートが使えないため、歩きにくいのも相まって砂浜の移動も大変です。

 

カヤックを運んだら、シートやパドル・釣り竿なども運搬・装着しなければいけません。

これも結構手間です。

 

このような手間をかけ、ようやくカヤックで沖に漕ぎ出すことができます。

 

時間と体力を使って準備をし、ようやく沖に漕ぎ出すのは、これまでの苦労が全部吹き飛ぶような開放感と爽快感があります。

沖で大物が釣れたり、大漁だったときは最高です。

 

次回は、そんなカヤックフィッシングの面白さについて書いていきます。

 

なお、カヤックフィッシングの大変さは沖に出て終わる訳ではありません。

釣りが終わって疲れた体を引きずりながら、一番大変な後片付けをしなければいけないということも付け加えておきます・・・

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