裏磐梯FSのポンドでトラウトフィッシング

2021年6月4日アウトドア,釣り,釣行記

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裏磐梯フォレストスプリングスのポンドへ


 

裏磐梯フォレストスプリングスのレイクで一通りカヌーフィッシングを楽しんだ。

これからポンドに行って釣りをしてみよう。

 

一日券なので10匹までキープできる。

何匹かキープしつつ、ルアーでトラウトを釣るコツを掴みたい。

 

カヌーから降りてカヌーを陸に引き上げる。

荷物を降ろして一旦車に向かう。

 

途中で管理人の方と話をして色々と聞かせてもらった。

ルアーよりもフライのほうが釣りやすいことや、今日来ているのは常連ばかりだということ。

道理で皆さんたくさん釣っているわけだ。

全員フライではなくルアーで釣っているので、やはり腕前の差なのだろう。

 

ルアーで釣る場合は黒に近いカラーで、泳いでいるのか分からないぐらいのスピードで巻くと良いらしい。

他にもいくつかルアーで釣るコツをいくつか聞いたので、早速実践してみよう。

 

車で荷物を整理し、ポンドへ向かう。

ポンドは駐車場からゲートをくぐって左側にある。

 

途中たんぽぽの花が群生していてとてもきれいだ。

白樺の木も雰囲気を出している。

 

右手にあるのは養殖用の池だろうか。

 

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ポンドで釣り開始


 

ポンドに着くと一人フライで釣っている方がいた。

とても上手で何匹もトラウトを上げていた。

 

ポンドに向かって左の方へ行ってみる。

結構浅い気がする。

 

ここでタナを変えたり巻くスピードを変えたりしながら、ひたすらスプーンを投げる。

池の中央付近ではライズが多い。

 

ほとんどアタリがなく、たまにアタリがあっても逃してしまう。

本当に難しい釣りだ。

 

管理人の方がフライタックルを持って釣りに来た。

常連の方と一緒にフライでトラウトを釣っている。

 

前回レイクでフライを試してみた。

フライリールには試しにPEを巻いてきていたので、フライが全く飛ばなかった。

 

傍からフライで釣っている様子を見ていると、フライラインが太いことやラインをムチのようにしならせて飛ばしていることがよく分かる。

これまでに行ってきた釣りとは違う釣りなのだと再認識。

 

特殊な釣り方をするからこそ、フライは道具を揃えたり実際に釣る際の敷居が高く見える。

道具1つ1つに対して、なぜそれを使わなければいけないのかという理由が分かってくれば、要領よく釣りができるようになるのだろう。

 

本当にPEラインではだめなのかということを試してみたかったのでPEを巻いてきたが、やはり専用のフライラインでないと飛ばせないようだ。

今度は実際にフライラインを使ってフライフィッシングをしてみよう。

 

 

さて、管理人さんがまた声をかけてくれて、さらに釣り方のコツを聞くことができた。

アドバイスに従い、まずは魚の多い場所を探そう。

ポンドの周囲を歩いて魚が溜まっている場所を探す。

 

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ポンドで一匹目


 

ポンドの反対側まで歩いてきた。

ポンドと陸の際の辺りを見ていると、水面がざわついている。

 

ポンドの奥は陸に近い場所をトラウトが回遊している。

トラウトたちが行き違うときに水面がざわつくようだ。

 

そんなトラウトの群れをめがけてスプーンを投げる。

トラウトの泳ぐタナに合わせて一定の速度で巻いてくる。

トラウトの群れをスプーンが通過するときに神経を集中する。

 

ようやくヒット!!

ほんの手前で掛かったのですぐにランディング。

 

 

やっとポンドで一匹釣れた。

ヒットルアーはプレッソのイブ1.0g。

 

同じように岸近くを狙う。

岸スレスレが回遊ルートなので、正確に狙わないとルアーが陸に着地してしまう。

どんな釣り方でも釣れれば良いのだ。

 

しばらくやってもう一匹ゲット。

 

ヒットルアーはフォレストのミュー。

 

ポンドの奥で釣りをしていると、ハエのような黒い小さな虫が集まってきた。

メガネにまとわりついてくる。

 

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流れ込みはトラウトの溜まり場


 

先行のフライの方が移動しながら釣っているので、私も場所を移動してみる。

良さそうな流れ込みがある。

見るとトラウトがたくさん溜まっているようだ。

時折背びれが見える。

 

トラウトたちは流れに向かってステイしている。

スプーンを流れ込みの向こうに投げ、トラウトの顔の前を通すように巻いてくる。

 

何度か投げたときにヒット。

 

 

同じスプーンを投げていると、見切られるのかアタリが無くなってくる。

しばらく投げたらスプーンを変え、再度投げる。

 

 

とても元気の良い魚たちだ。

 

 

結構釣れた。

車に戻り、キープした魚たちをクーラーに入れがてら荷物を整理する。

 

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ポンド全景


 

ポンドに戻ってきた。

これまで釣りをしていたポンドの様子をおさらいする。

 

休憩所が見える。

休憩所の右奥が駐車場や管理棟へとつながる道だ。

 

ポンドの駐車場側。

手前に流れ込みがある。

左にある出っ張りは排水溝だ。

このあたりもトラウトが多い。

 

流れ込みからポンドの奥を見る。

この流れ込みはトラウトが多い。

池の中央でもトラウトのライズやジャンプがよく見られる。

 

ポンドの奥は陸地付近をトラウトが回遊していた。

 

休憩所はレイクにも隣接している。

休憩所に向かって左を見るとレイクが見える。

ここからもレイクで釣りができそうだ。

休憩所で座りながらレイクを眺めることもできる。

 

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トップウォーターのポッピンバグが大活躍


 

ポンドに戻って釣りを再開する。

やはり狙うは流れ込み付近だ。

 

今度はトップウォーターのDAIWAプレッソ・ポッピンバグを使ってみる。

とても小さいポッパーだ。

ポッパーは海で使ってみたことがあるが、釣れたことがなく今まで敬遠していた。

 

とりあえず投げて動かしてみる。

糸を巻きつつ竿を動かし、バシャッと水面に小さい水しぶきを作る(ポッピング)。

竿の動かし方で水しぶきの大きさを変えたり、ポコンと泡を作ることもできる。

 

規則的にガポッガポッと動かして手元まで寄せてくる。

 

魚の反応が無いので色々と試してみる。

 

着水後、一回だけ水しぶきを立て、そのまま動かさずにステイさせる。

するとポッピンバグがあったところに水しぶきが上がった!!

トラウトのアタックだ。

 

ポッピングで動かした後なので糸ふけがある。

糸ふけを巻いていくとトラウトが掛かっていた。

結構大きい。

 

ドラグを活用しながら巻いてくる。

 

 

なんとかゲットした。

キープするので陸に上げている。

キープしないものは水から出さずにリリースする。

 

その後もポッピンバグが好調だった。

水しぶきを出した後で少し止めておき、食わせる間を作るのが良いようだ。

 

 

 

狙う場所はライズが多いところが良い。

ライズ付近をめがけてポッピンバグを投げ、着水後すぐに一回ポッピング。

そしてステイ。

 

ライズが遠い場合は目立たせるため、2回ぐらい派手にポッピングし、そのまま止めておく。

 

魚が興味を持てば、止めたところでガバっと出てくる。

水面が少し盛り上がるだけの場合もあるし、もしくはバシャバシャと派手な水しぶきが継続するような食い方もある。

いずれにしてもラインを巻いて張っておき、重みが乗ったらスッと合わせられるようにしておく。

 

 

何度もポッパーを投げていると、そのうちライズが少なくなってアタリも出なくなる。

そうしたら場所を変えるか、違うルアーに変えたほうが良い。

 

しばらくしてライズが出るようになったら、またポッパーを投げても良いだろう。

 

流れ込みのところに大きな鯉が泳いでいた。

 

キープする分のトラウトを釣り、さらにトップウォーターでたくさん釣ることができた。

トップウォーターの強さを知ることのできた釣行だった。

もっとスプーンで釣れるようになりたい。

 

大自然の中でカヌーに乗って釣りをしたり、釣り人の少ないポンドで色々試したり。

何事にも代えがたい経験ができた。

十分満足して帰路についた。

 

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