複素数平面の海6~zooming the sea of complex plane~くびれ部分の拡大2

2020年10月27日

前のページで上のくびれ部分を拡大しました。

このときは右側の淵を拡大しましたが、今回は左の淵を拡大していきます。

一見対称性もない複雑な模様ですが、中を拡大していってみましょう。

対称的な模様が見えてきました。

左下の複雑な模様を拡大します。

左の真ん中にスペードのような模様があるので、拡大してみましょう。

渦が無限に続いていきます。

真ん中の模様の上側を拡大します。

さらに計算回数も多くして詳細が分かるようにします。

顔のような模様が現れました。

右上の目のような真っ黒い部分を拡大します。

計算回数を多くして詳細が分かるようにします。

この渦は無限に続くのでしょうか。

黒い点のような部分は全て渦なのでしょうか。

もしかすると、この図は全て渦でできているのかもしれません。

2020年10月27日PC,プログラミング,全ページ,複素数平面の海

Posted by 無郷庵