ダイソージグで青物を釣ろう!!

2021年2月19日釣り,釣り全般,釣具,釣行記,青物釣り

良く釣れる!!ダイソージグで青物を釣ろう!

 

ダイソージグについて


 

ダイソージグとは、100円ショップザ・ダイソーで販売されているメタルジグ、ジグベイトジグロックの総称です。

 

メタルジグといえば、よく飛び良く沈むだけに根掛かりやライントラブルで失くしてしまうことの多いルアーです。

そのため数をそろえておきたいところですが、釣り具メーカーが出しているショアジギング用のものは安くて300円、高い物で1000円以上するので、多く用意するのは大変です。

それがダイソージグは100円で購入できるので、たくさん購入してストックしておくことができます。

 

気になるのは100円のルアーで魚が釣れるのかどうかですが、結論から言えば他のルアーに引けを取らないほど釣れます。

 

私はジグロックの40g・ブルピンカラーで73cmのワラサを釣ったことがあります。

 

また、前回の釣行でもジグロックで青物がたくさん釣れました。

 

周りが誰も釣れていない中、ジグベイトを使っていた私だけサゴシをゲットしたこともあります。

 

このページではダイソージグのラインナップや、私のダイソージグでの釣果ダイソージグを使う上での注意点などを説明していきます。

 

ジグベイト・ジグロックのラインナップ


 

ダイソージグにはジグベイトジグロックの2種類があります。

上がジグベイト、下がジグロックです。

 

重さはどちらも18g,28g,40gの3種類が発売されています。

カラーについてもそれぞれ3種類のラインナップがあります。

ジグベイトはブルー・ピンク・オレンジの3種類。

28g以外の重さのものは店頭であまり見かけません。

 

ジグベイトはグリーン・シルバー・ブルーピンクの3種類です。

ブルーピンクは青物の定番カラーだからか、一時期はよく売り切れていました。

 

売り場でグリーンが残っているのを見かけることがありますが、だからと言ってグリーンが釣れないわけではありません。

私はサゴシやサバを釣ったことがあります。

 

結論、どのカラーでも良く釣れます。

 

ジグベイトとジグロックの使い分け


 

ジグベイトとジグロックはどういった状況でどちらを使えば良いのでしょうか。

これも結論から言えば、あまり気にせずに気に入った方を使えば良いと思います。

 

ジグベイトはジグロックに比べてスラッとした体形をしています。

どちらかと言えばフォールより泳ぎが得意な気がします。

 

ジグベイトはジグロックより平べったく、横から見たシルエットが大きいです。

全体的にジグベイトより動きが大きく、沈むときはヒラヒラと落ちていきます。

 

泳がせる釣りではジグベイト、沈ませる釣りではジグロックと使い分けても良いでしょう。

だからと言って、ジグロックは泳がせて釣れないということもなく、結局どちらをどう使っても十分釣れます。

 

カラーについても、以前にルアーのカラーについてのページや青物釣りのルアーカラーの選択についてのページに書いた通り、気に入ったカラーを使用すれば良いと思います。

 

重要なのは重さの選択で、飛距離が必要なときは重い方が良いですし、魚の活性が低い時や魚が小さい時は軽い方が良いでしょう。

手持ちの竿やリール・糸のバランスなどとも相談しなければいけません。

 

また、青物が追っているベイトが小さい時は注意が必要です。

ベイトが小さいと青物は小さいルアーにしか反応しないことが多く、ルアーの大きさ次第ではナブラが起きていても食ってこないこともあります。

このような場合にはできるだけ小さいルアーを使った方が良いので、ラインナップの中で一番シルエットの小さい、ジグベイトの18gを選択すると良いでしょう。

 

ちなみにカサゴやアイナメなどの根魚は、ベイトフィッシュが小さくても大きなルアーに食いついてくることが多いです。

 

ダイソージグでの釣果


 

今までのダイソージグでの釣果を写真付きでいくつか紹介します。

最近は何となくムーチョ・ルチアを使うことが多くなっていたので、最近の写真は少ないですが、ダイソージグを投げれば毎回何かしら釣れています。

 

これはカヤックフィッシングで釣ったイナダです。

ジグロックのブルピン40gに掛かってきました。

 

これはダイソージグのラインナップのところにも載せたサバです。

ジグロックのグリーン・40gの落とし込みで掛かってきました。

体長30cmぐらいのサバでしたが、40gに難なく食いついてきました。

 

この他にも冒頭でお見せしたワラサや、

サゴシを何匹も上げています。

 

私が初めてサゴシを釣ったのもジグベイトのブルーカラーでした。

 

ジグロックでイナダとサゴシを釣りました。

昔の写真なのでピントがぼけています。

 

青物釣りの外道として、タチウオやヒラメ、ソイなどの根魚も釣れたことがあります。

 

後述しますが、改造したダイソージグもよく釣れます。

 

ダイソージグの注意点


 

安くて釣れるダイソージグですが、いくつかの弱点もあります。

 

一つ目は塗装が弱いことです。

投げただけで塗装が剥げてきます。

塗装が剥げても釣れないことはないと思いますが、釣果は落ちるでしょうし、鉛がむき出しの状態で使っていては環境にも悪いでしょう。

 

ダイソージグを長く使おうと思えばコーティングが必須です。

コーティングについては別のページに書いて行こうと思いますが、少し面倒な作業です。

 

もう一つの注意点は、ダイソージグに付属しているフックとスプリットリングの強度が不明なことです。

これをそのまま使って釣りをしたことがないので、どのくらいの強度なのか正直なところ分かりません。

100円のルアーの付属物なので、フックが折れたりしないか不安なところです。

一匹釣るぐらいなら大丈夫でしょうけれど、何匹も釣れるときや大物が掛かった時には心配です。

 

私はダイソージグを購入したら、毎回スプリットリングを外し、フックを交換してから使うようにしています。

これもお金が掛かりますし、コーティングと同様手間も掛かります。

ダイソージグを使っていくには多少の愛が必要かもしれません。

 

おすすめの替えフックやセッティングなども、別のページで紹介していきます。

 

ダイソージグの改造


 

改造したダイソージグも良い釣果を出しています。

ラメでコーティングしたり、テープを貼ったりと色々な加工を試しています。

 

これはラメでコーティングしたダイソージグに掛かったサゴシです。

 

一番下のジグで釣りました。

 

ラメでコーティングすることで、光の反射が良くなりアピール力が増しますし、強度もアップします

サゴシの歯でも傷つきません。

 

上のピンクラメを散らしたジグで、下の画像のサゴシを釣りました。

 

ラメだけでなく、テープを貼って改造することもできます。

イナダとワラサが爆釣しました。

 

制作過程です。

塗装が剥がれて使えなくなったダイソージグを復活させることができます。

テープを貼っても強度とアピール力が増します。

 

改造についても別のページに書いていきます。