瀬波温泉・大清荘の日帰り入浴

2022年10月29日温泉,観光,趣味

瀬波温泉・大清荘の日帰り入浴

 

新潟県村上市の瀬波温泉地区


 

新潟県北部を縦断する大道の国道7号

村上市の東部を通るこの道路から県道3号に入り、そのまま海の方角に向かってまっすぐ進んでいきます。

 

しばらく進むと白い湯煙が立ち昇るのが見え、古き良き家並みの中に旅館や土産物屋が並ぶ地域が見えてきます。

その周辺が、温泉街として有名な瀬波温泉地区です。

 

そんな海の側にある瀬波温泉地域のさらに海端に、瀬波海岸なぎさ通りという道があります。

その海沿いの道を進んでいくと大清荘という旅館があります。

 

 

瀬波温泉の大清荘


 

大清荘は緑色の建物が特徴で、すぐ裏手には瀬波海岸が広がっています。

 

瀬波地域には旅館が多くありますが、宿泊だけでなく、日帰り温泉を楽しめる旅館も多いです。

大清荘もその一つで、日帰り入浴が可能です。

 

以前、釣りの帰りに日帰り入浴ができる旅館を調べていたところ、この大清荘が一番値段が安いようだったので行ってみました。

それ以来、釣りやマリンスポーツの帰りによく立ち寄るようになりました。

 

大清荘の日帰り入浴


 

大清荘での日帰り入浴には600円かかります。

時間は10:00~22:00の間ですが、年末年始などは時間が変わるようです。

タオルなどは持参した方が良いでしょう。

 

建物に入ると左に下足置き場があり、右手に受付があります。

受付でお金を払い、貴重品を預けます。

 

受付の横には土産物が置いてあり、瀬波饅頭などもあります。

瀬波饅頭はとても美味しいので、お土産としておすすめです。

 

浴場は2階にあります。

受付の反対側にある階段で2階に上がり、案内に従って進んでいくとたどり着きます。

館内は少々薄暗いのですが、純和風の旅館という趣の内装と相まって良い雰囲気です。

 

ここの浴場の特徴は、入った瞬間に目に入るオーシャンビューです。

大清荘のすぐ裏手には瀬波海岸があります。

浴場と瀬波海岸が面しており、浴場の壁一面にある大窓から瀬波海岸を見渡すことができます。

 

以前、瀬波海岸でサゴシを釣りました。

その帰りに大清荘に寄ったのですが、自分が釣りをしていた場所を眺め、釣果に思いを馳せながら風呂に入るのは中々趣がありました。

ちなみに、大清荘の裏手の海岸には集魚灯が設置してあり、時期になると集魚灯を利用して釣りをさせてもらえるようです。

 

温泉には詳しくないので泉質などは分かりませんが、成分が強いので長湯しないようにと書かれています。

温度はやや熱めです。

浴槽は一つしかありませんが、結構広いので、他の人がいても伸び伸び入ることができます。

 

マリンスポーツや釣りの後に入る温泉は最高です。

特に、寒い時期に釣りをして、すっかり体が冷えた後に入る温泉は筆舌に尽くしがたい物があります。

これだから釣りはやめられません。