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習うより慣れろ・・・より習え?













習わずに慣れたが・・・


私はカヤックフィッシングを始めてから5年目になりましたが、これまでほぼ一人で活動してきました。 カヤックで関わった方といえば、カヤックフィッシングをしていたときに出会った同じカヤック乗りの方々や、カヤックが珍しくて興味を持って話しかけてくれた方々ぐらいでしょうか。 後はカヤックの購入から車載、何度もの釣行に至るまで全て一人でやってきました。 カヤックの乗り方なども、どこかで練習したり人から聞いたりしたことはなく、本を読んでから一人で海に出て漕ぎ始めました。 カヤックのレッスン もちろんこのやり方は絶対におすすめしませんし、カヤックスクールで体験したり練習をしてから始めたほうが良いのは間違いありません。 行き当たりばったりのような感じで始めたカヤックですが、これまで大小の事故に会ったこともなく、今ではたくさん魚が釣れるようになりました。 今まで安全にカヤックフィッシングに取り組めたのは、本やネットなどで十分に情報収集し、いろいろな危険を想定しながらリスクヘッジをしていたからだと思います。 カヤックフィッシングに興味が出始めたときから、本屋に並んでいるカヤックの本は全て購入して読み漁り、毎日のようにネットでカヤック関係のページを探しました。 余談ですが、その過程で、カヤックフィッシングについて体系立てて書かれたサイトが見つからなかったのが、このサイトを作ろうと思った理由でもあります。 カヤックの購入から車載・保管・沖に繰り出してからのことなども、何度も頭の中でシミュレーションし、道具を十分にそろえ、準備しすぎというくらいの状態でようやくカヤックを注文しました。 カヤックは大きく重いので、万が一、走行中の車から落ちてしまったら、大惨事につながります。 カヤックのレッスン 車載のときはメインのベルトだけでなく、カヤックの前後にもロープを付け、何かあったときに備えるようになりました。 また、予備のベルトも常に車に積んでいます。 カヤックを購入する前に、別のカヤックではありますが実物を見に行き、そのサイズ感と寸法で、実際に家に置けるかどうかなどもシミュレーションしました。 カヤックで沖に出る前には必ず複数の天気予報を確認し、波の高さが最低で、風もほとんど無いぐらいの予報のときにしか出ないようにしています。 一人で乗る以上、転覆しても周りに助けてくれる人はいません。 浅瀬でカヤックをひっくり返し、一人でリカバリーできるように練習もしました。 このように石橋を叩いても渡らないぐらいの気持ちでカヤックを始めたためか、今まで事故にも合わず無事にカヤックフィッシングを楽しめています。 私が言えたことではありませんが、これからカヤックを始めようという方は、まずレッスンに通い、様々なことを習ってから始めてほしいと思います。