ダイソージグのすすめ




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ダイソージグとは


 「ザ・ダイソー」から、「ジグベイト」「ジグロック」という2種類のメタルジグが発売されています。

 「ダイソージグ」とは、この2つを合わせた呼称です。

ダイソージグ
左が「ジグベイト」、右が「ジグロック

 この2つは100円で買うことができます。紛失しやすいメタルジグを100円で買えるのは、とてもありがたいことです。




 気になるのは釣れるかどうかですが、結論から言えば2つともよく釣れます。

 私はジグベイトやジグロックをよく使いますが、周りの人に釣果で負けたことはありません。

 むしろ、周りの人が釣れていない中、ダイソージグでサゴシを2匹釣ったこともあります。

 また、ダイソージグのジグロックを使い、磯で73cmのワラサを釣り上げたこともあります。

 ジグロックの40g、ブルーピンク(ブルピン)カラーにヒットしました。

大物ワラサ

 以下が釣った時の動画です。

ダイソージグでワラサ釣り

 安い上に釣れるというのが、ダイソージグの持ち味です。

 安いうえに釣れるダイソージグですが、良いことばかりではありません。まず、塗装がとても剥がれやすいです。

 早い時は数投で剥がれ始めます。数十投後には、半分以上剥がれていることも珍しくありません。




※2017/9/23追記

 最近、ジグロックの塗装が強化された気がします。店頭に並んでいるジグロックの表面が以前よりツヤツヤしていました。

 実際に買ってみて古いものと比べてみました。左が新しい物です。

ジグロックの比較
ジグロックの比較

 写真では分かりにくいですが、実物を見ると古い物よりツヤがあります。手触りも古い物よりザラザラしています。

 爪で表面をこすってみると、古い物は塗装がぺリぺリ剥がれていきますが、新しい物の塗装は、古い物より剥がれにくくなっていました。コーティング剤のツンとくる臭いもします。

 どうやら、最近のジグロックは塗装が強化されているようです。

 ジグベイトは売っていなかったので確認できていません。

 また、ダイソージグには塗装の下地があるものと無いものがあるようです。

左が下地のあるもの、右が下地のない物
ダイソージグの下地

 最近買ったジグロックのブルーピンクには下地がありましたが、以前に買ったブルーピンクには下地がありませんでした。




 塗装に関しては、ダイソージグの初期設定のページに書きましたが、ダイソーに売っているマニキュア用のトップコートを塗ればそこそこ強くなります。

 もっと本格的にコーティングするならば、ルアーのコーティングについてのページをご覧ください。




 塗装以外にも、ダイソージグに付属している針やスプリットリングをそのまま使うのは不安です。

 サゴシなら大丈夫そうな気がしますが、イナダ相手では厳しいかもしれません。

 せっかくかかった魚をバラさないためにも、一応交換しておくことをお勧めします。

 交換は、少しの手間とお金をかければ簡単にできます。ダイソージグの初期設定のページをご覧ください。


ダイソージグのラインナップ


 ダイソージグには「ジグベイト」と「ジグロック」の2種類があると先ほど書きました。これらのラインナップをリストします。


ジグベイト

  • 重さ

  • 40g,28g,18g

  • カラー

  • ピンク,オレンジ,ブルー

ジグベイト


ジグロック

  • 重さ

  • 40g,28g,18g

  • カラー

  • ブルーピンク,グリーンゴールド,シルバー

ジグロック


 どちらも、重さは18g,28g,40gです。

 私は、根魚や小型青物には18g、中型青物には28g、大物狙いや遠投が必要な時は40gを選択しています。




 ジグベイトは、ブルーピンクが人気で、オレンジはそこそこです。

 ジグロックブルピンカラーが大人気です。次いでシルバーもよく売れていますが、グリーンはあまり売れません。




 売れ残っているのを見ると、釣れるカラーだとしても使いたくなくなるものでしょうか。グリーンは私がよく行くダイソーでも、常に残っているカラーです。

 ただ、グリーンカラーでイナダを釣っている人を見たことがありますし、私もサゴシを釣ったことがあります。釣れないカラーというわけではありません。


ジグベイトとジグロックとの違い


 ジグベイトジグロックの違いに触れておきましょう。主な違いは体型です。

横からみた図
2者の比較画像(横から)
上がジグベイト、下がジグロック

上から見た図
2者の比較画像(上から)
上がジグベイト、下がジグロック



 ジグベイトはやや後方重心(リアバランス)です。

 縦幅は、先端が一番細く、中間から少し後方の辺りが一番太く、最後方がまた細くなっています。

 横幅は、先端が狭く、後方にかけて太くなっています。

 この体型により、低速巻き、高速巻きのどちらでもよく泳ぎます。泳ぎは尻尾を振るような、振幅の大きい振動運動(ウォブリングアクション)です。

 糸を出して沈ませる(フリーフォールする)と、後方から落ちていきます。

 次に、ジグロックは中心付近に重心があります(センターバランス)。

 縦幅も横幅も中心が太めで、先端と後方がほぼ対称な形になっています。

 また、ジグベイトに比べてウォブリングが控えめです。

 一方でフォールはひらひらと沈むので、ジグベイトよりアピールが大きいです。

 ジグロックジグベイトに比較して、泳ぎよりフォールが得意だと言えるでしょう。




 これらの違いから、ジグベイトは巻き主体の釣り、ジグロックはフォール主体の釣りで使うという使い分けができます。

 とはいえ、ジグロックでただ巻きして釣れないというわけではありません。ジグロックのただ巻きで青物が釣れたことが何度もあります。





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