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2017/3/13(月)の釣行













当日の情報








釣行概要


 濃い一日だった。6時到着、そして入場。前回と同じく22番だった。

 朝方は魚の反応が全くない。前日もあまり良くなかったらしいので、まあこんなものか、と思いながらジグを投げた。




 しばらくすると、沖にいる船の周りでサゴシの大規模なナブラが立っているのが見える。鳥も寄ってきている。

 ナブラが長時間続いているが、堤防まで寄ってこない。




 さらにしばらくして、ようやくサゴシがヒット。

 ルアーはジグロックの自作ブルピン。海中では光を反射してよく目立つと思う。

 サゴシが掛かった後は、ルアーに傷がついていた。頑丈なコーティングでも、サゴシの歯には歯が立たないらしい。

サゴシによる噛み傷



 そうこうしているうちに、左隣に2人連れが来た。割り込むときにしっかりとあいさつをしてくれたので、とてもいい印象を持った。

 今度はダイソージグのグリーンゴールドを投げる。このカラーはどのダイソー店舗でも売れ残っている、いわゆる不人気カラーである。

 汚名を挽回するため、このカラーでサゴシを狙う。




 数投後、サゴシのアタリが!!と思った瞬間手ごたえがなくなる。

 巻いているとルアーの重みがない。どうやらサゴシに切られたようだ。

 グリーンが釣れることは分かったが、何とも中途半端なことに。サゴシの口に針が掛からなかったことを願う。




 ルアーを変え、投げているとまたヒット。

 今度はやけに重い。ワクワクしながら巻くが、本当に重くて寄ってこない。足元まで寄せると、見慣れたサゴシの姿が・・・。スレ掛かりだった。

 スレ掛かりは口に掛かった時よりも、数段重く感じる。期待して巻くとがっかりする。

 青物は結構スレ掛かりが多いと思う。




 少し休憩していると、左隣の2人のうち1人が話しかけてくれた。聞くと高校生らしい。大人びて見え、大学生か社会人だと思っていた。

 2月からサゴシ釣りを始め、すっかりはまってしまったらしい。

 サゴシやダイソージグなど、様々な話をした。

 驚いたのは使っている糸の太さ。なんと12号のショックリーダーを使用していた。それでも釣れていたので、サゴシは糸の太さを気にしないのだろうか。もっと太い糸を使っている人もいると言っていた。

 先ほど切られたばかりだったこともあり、糸の太さを再検討しようというきっかけになった。また切られることがあれば、もっと太い糸を使おうかと思う。




 もう一人の方は釣りを始めたばかりらしく、まだ真っ直ぐ投げられない。時折私の正面に着水する。

 挨拶をしっかりしてくれたし、会話などのやり取りもあったので、別に気にならない。上達してサゴシを釣ってほしいと思う。




 その後、水中カメラを投げたり、ルアーを投げたりして、もう一匹サゴシを追加。ルアーは前回も使ったピンクラメ。水中でよく目立つ。




 今日は全体的に、よく釣れた日だったと思う。大学生のような人たちが多かったのも印象的だった。大学の春休みは長い。釣りは絶好の暇つぶしになるだろう。

 昼に近くなると日が差し、ポカポカした陽気になってきた。春の訪れを感じさせる、満足した一日だった。




 釣ったサゴシは竜田揚げにした。

 醤油、酒、みりんを同量混ぜたタレに切り身を漬け、片栗粉をまぶして揚げた。サゴシは身が水っぽく、味気ない。から揚げはそんなサゴシにピッタリだと思う。

 それでもまだ、水っぽさが気になった。身を少しだけ干してから揚げると、さらに美味しくなるかもしれない。